概要
怖いの苦手。でも逃げられない。これは鳥が語る江戸怪談。
江戸時代。
怖がりな四十島《よそじ》が今夜も怯えている。
町で囁かれるのは、鳥の鳴き声にまつわる不思議な話の数々。
「ちょっとこい」と鳴く鳥が人を呼ぶ? 夜に飛ぶ赤い目の女はカモだった?
逃げ腰ながらも事件に巻き込まれる四十島が、
今日もビクビク、ときどきしれっと鳥に詳しくなる!
怖がりな四十島《よそじ》が今夜も怯えている。
町で囁かれるのは、鳥の鳴き声にまつわる不思議な話の数々。
「ちょっとこい」と鳴く鳥が人を呼ぶ? 夜に飛ぶ赤い目の女はカモだった?
逃げ腰ながらも事件に巻き込まれる四十島が、
今日もビクビク、ときどきしれっと鳥に詳しくなる!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!怪談×江戸×鳥
鳥をテーマとしたお江戸怪談。
江戸に住む怖がりな男の身に起こる、恐ろしい出来事の数々。
でも、それらは皆、なぜか《鳥》と関係があって……。
実際の鳥の生態を活かした話は、タメになって鳥に詳しくなれます。
今の時代でも、もしかしたら、この物語と同じ体験をするかもしれませんね。
なかには本気で怖い話もあり、ゾゾゾッとなることも……。
怖いけど、主人公の男自身がビビっている様子に可笑しくもなります。
江戸時代の描写も丁寧で詳しく、生活している様子が目に浮かぶようでした。
怖い目にばかり遭う主人公ですが、周りの人々との愉快な関係も見どころです。
怖い話、時代物、そして鳥、ひとつでも好きな…続きを読む