二千文字にも満たない文字数で、軽快に楽しませてくれる短編です。軽トラに足先を轢かれた望東子さんを、息子である「ぼく」がちらっと紹介してくれますよ!望東子さんとのやり取りが楽しいです。日常の延長のようにおかしなことを告げたりするのです。「ぼく」も慣れたものです。隙間時間にするするっと読めて、シュールで不思議な感じを楽しみたい方へお薦めです!
全3話のほぼ二千文字。いやぁもう、完全にワタシ好みなこのお話。軽トラに足を踏まれた母、望東子《もとこ》。踏まれたことにより──……という冒頭の掴み百点満点中二百点。めっちゃ好き。そして潔すぎる3話でエンド。最高です!好み分かれるかもだけど、ワタシはめっちゃ好き!
もっと見る