概要
敵さんちょっと強すぎませんかね……
2016年、ヨーロッパ諸国が滅んだ。
それを為したのは人間――だが、同時に人ならざる者でもあった。
名を【十二使徒】。六人の【王】と六人の【姫】によって構成された、地球によって創造された怪物たちである。
【十二使徒】に対抗するため設立された『L.A.W』だったが、圧倒的な力を前に為すすべなく、今度はオセアニア大陸が滅ぼされてしまった。
――――そして今、幼少期に『呪われた子』と蔑まれた一人の少年が、一人の天才とともにその争いへと身を投じるのであった。
それを為したのは人間――だが、同時に人ならざる者でもあった。
名を【十二使徒】。六人の【王】と六人の【姫】によって構成された、地球によって創造された怪物たちである。
【十二使徒】に対抗するため設立された『L.A.W』だったが、圧倒的な力を前に為すすべなく、今度はオセアニア大陸が滅ぼされてしまった。
――――そして今、幼少期に『呪われた子』と蔑まれた一人の少年が、一人の天才とともにその争いへと身を投じるのであった。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!~ 主人公じゃなくて、敵がチートという逆転の発想 ~
「昨今のラノベでは主人公がチートで辟易していた」という既存レビューの言葉が、この作品の核心を言い表しています。ヨーロッパとオセアニアをすでに滅ぼした【十二使徒】——六人の【王】と六人の【姫】という構成からして、主人公側の絶望感が最初から担保されています。
「呪われた子」と蔑まれた少年と一人の天才が、圧倒的格差の中でどう立ち向かうか。「どう足掻いても勝てない相手」「ぼろ雑巾が三つ」というシビアな話タイトルが、この作品が安易な無双を描くつもりがないことを示しています。
「サモン!」に続く@nanashinanaさんの第二作、全23話・完結済みです。