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「故地奇譚」16-2.宮宰フクチ

ウフェルは自分が権力を握るのに必要、菊田は使えないからいなくなってくれていい、佐野は有益だけど自分を危険に晒してまで救うほどではない、寺下は有害になったから排除――福地にとって人は物です。
実際に身近にいられると下手なホラー映画よりゾクゾクできるタイプです。

次回も福地です……いらないって? うん、まあ、なんか「うわあ…」になるし、わかるけどさー、付き合ってよぅってことで、彼から見た佐野の消息と、メゼルの宮部達(だと福地は知りませんが)の動向です。

ではまた。
そういやスマホを買い換えたのです。
前のは冬の朝、100%充電→コードを抜いた瞬間に1%になり、「いきなり瀕死!? っ、いやっ、私をおいて死なないでーっ!」とか遊ばせてくれる非常に楽しいやつだったので、ちょっと寂しいです。
うぃ、不便なのは不便で楽しいのです。
決して買い替えたスマホがさっそく行方不明になっている言い訳ではないです! た、多分…!←涙声

とか言ってないでおやすみなさい&良い夜を!

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