みなさん、こんばんわ。
わら けんたろう デス。
いつも拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?
ワタシは砂浜に打ち上げられた海月のようになっております。
熱中症どころか、もう枯死寸前。誰か海に投げ返してー! ヒトデのように。
星だけじゃなくて月もオナシャス笑
みなさま、熱中症にはお気を付け下さい。
さて、この夏のカクヨムはコンテスト盛り沢山。前にも書きましたケド、ワタシは歓迎しています。恒例の夏イベントにしてほしいデス。
で、ワタシも新作で参加してみようかと思ったのですが……。
甦る残念なコンテスト結果。三十度を超える室温のなか身悶えするワタシ。
……「作品の作り方」を見つめなおす時が来た。
また、立ち上がるために必要なことをしよう!
さっそく書店散策。で、見つけたのが、
新井一樹著『シナリオセンター式 物語の作り方』(日本実業出版社、2023年)。
……シナリオセンターて何?
調べてみたら、おおぅ!? そんなトコあるんだ。で、案の定、名古屋には無ぇわ笑
もしかして、カクヨムユーザーとかコンテスト受賞者の方にはシナリオセンター出身者が山ほどいる?
なんかね、「生まれたときからラノベ書いてマス」みたいな人沢山見かけるんですよね。
ワタシ、これまで、三幕構成(ハリウッド式)を用いた物語の作り方を解説した書籍ばかり読んできました。
こちらの書籍は「起承転結」構成を用いた物語の作り方を解説しています。
初めて知ったんですケド、物語(シナリオ)を「起承転結」構成で書く場合、「起」1、「承」5、「転」1、「結」1の割合で書くのが基本なのだとか(もう一つのポイントは、物語全体を8つのパートに分けることです)。
他には、キャラクターの作り方、「起承転結」それぞれのパートの機能、構成の立て方、「箱書き」の作り方など、色々勉強になりました。
これまで「何となく」知っていたことも、よりアタマのなかで鮮明になりました。
創作の勉強というのは、「何を書くか」ではなく「どう書くか」の勉強デス。
「どう書くか」については「正しい悩み方」があり、正しく悩めば自分の作品をエンドマークへ導くことが出来マス。
物語創作で、壁にぶつかったと感じている方におススメの一冊デス。