私はしがない一匹の蝶。
そんな書き出しから始まる恋愛小説を書こうと思った。
無理だった。
私はただの蛾だった。いや、虫ならなんでもいいんだけれど、パッと思いつくのが蛾だったってだけの話。えー、なんだろう? カブトムシとか? 知らんけど。
ようござんすね、ようござんすか。
何もよくはない。よくはないくせに時間は止まらない。思考も止まらない。アイスは溶ける。ベタベタして汚い。
松坂みたいな芸能人ばりの見た目だったら、私は蝶だったかもしれないし、小説家になれたかもしれない。
私にあって、松坂にないものは胸のサイズしかなくって。完全に宝の持ち腐れでしかなくって。
ダラダラしてたら10代ってバフもいつの間にか切れていた。ついでに私の賞味期限も切れていた。あとは消費期限がくるのを待つばかり。
リセマラ出来る人生だったら、私はきっと永遠にリセマラして、物語は何にも始まらないだろうな。じゃあ、始まってるだけまだマシなのかもしれない。
あー、チクショー。蝶になりたかったー。何で私は蝶じゃないんだろう。何で後藤は私を選ばなかったんだろう。ていうか、振るならそれっぽい雰囲気出すなよ。勘違いすんじゃん。虚しさ倍増じゃん。今だけチョコ増量じゃん。
馬鹿なら踊れよ。踊らば屍よ。
意味がないならイミテーション。
過去はばらばら、イルミネーション。
これは私の物語である。
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以前、ある物語に仮としてつけてたというお話をここで書いたんですけれども、その『クソ、Fuck。メンソレータム』というタイトルが、私的に捨てるには惜しいなということで、それならクソFuckメンソレータムな物語を書けばいいじゃないかということで、数日前から書き始めております。興が縦ノリにノリにノってドンッパッ!ドンッパ!ドンパドンパ!って感じでございます(これが縦ノリかは怪しいところ)。
例によって以降、載せる気はなく。と言うより、とてもwebには向かね〜なって感じなので、自主規制なのですが、まあまあせっかくなので冒頭をと。
いやいやいや。そんなまさか何も書くことがないから誤魔化しているだなんて、そんな訳が。
そして、明日以降ようやっと時間が出来つつありますので、停滞していた読みを再開していければなと思っております。えげつないことになっておりますけれどもね。積みが。バベルの塔かってぐらいには積んでおりますけれどもね。ノリで行こうと思います。
あざざざざ(ざのゲシュタルト崩壊)。