どの程度の交流なのか、不明だが。
玉木国民民主党党首が、各国要人と面会する写真がよくポストされている。
ダボス会議やら、アメリカの閣僚やら。
少なくとも立憲民主の野田もと総理が要人と面会した絵は、みたことがない。
やはり権力者のもとには人が集まるのだね。
ここでもアメリカの政権が変わったことによる影響が出ている。
倒閣運動もまったく起こらない状況で、衆参同時選挙も噂されているが、公明党の反対で、またまた何もできない石破政権だと予想する。
フジテレビ問題しかり、既得権益がばたばたと倒れている今、リーマンショック後の民主党政権誕生とちがって、本質的な意味で政権交代がおきるかもしれない。
この状況で増税議員は財務省を後ろに、暴論をこねているが、軍事、経済をアメリカ様に依存している状況では何もできないだろう。
参院選後は日本も明るくなるかもしれない。