【Ленин(レーニン)】
・艦として
・艦種:戦艦
・艦級:レーニン級戦艦一番艦
・前級:ソビエツキー・ソユーズ級
・次級:なし
・建造:オルジョニキーゼ工廠
・進水日:1951年11月7日
・所属:バルト海艦隊
・全長:281m
:最大幅:42m
・基準排水量:76,000噸(トン)
・対艦兵装:457mm Б41 3連装砲×3 152mm Б38 3連装砲×4
・対空兵装:100mm Б34 連装高角砲×20 37mm 80К 4連装高角機関砲×32
・対潜兵装:なし
・搭載機:約6機(偵察用)
艦名は言わずもがな、ソ連の父ウラジーミル・レーニンに由来する。この名前の採用は初であり、前級のソビエツキー・ソユーズ級戦艦と並んで、ソ連を代表する軍艦に相応しい名前である。
最大の仮想敵国であるドイツが46cm砲戦艦を建造していることに対抗して建造された本級は、基本的にはソビエツキー・ソユーズ級の発展拡大型である。赤色海軍が元より3連装砲を好んで装備していたことと、日本から技術提供を受けたことから、艦体は一回り大きいが大和型戦艦に近い設計となっている。
対艦兵装としては、主砲に46cm砲を3連装砲で3基配置、副砲に15cm3連装砲を4基(艦橋の前後左右に1基ずつ)配置し、改装前の大和型とそっくりである。高角砲にはソビエツキー・ソユーズ級から引き続き10cm連装降格砲を艦橋周囲に12基、舷側に8基を並べて配置。また高角機関砲は同じ口径ながらも改良されたものを使用している。
攻撃力はほぼ大和そのものであるが、時代の差から射程距離は大和を上回っている。また全長、排水量共に大和を上回っているが、これは設計に余裕を持たせているからであって、防御力においては大和とほとんど差はない。また全長に対して全幅が大きく、速度よりも安定性を重視している。ソ連海軍が外洋に出ることよりも自国沿岸での活動を重視しているからだ。
進水は1951年の10月革命記念日に合わせて行われた。以降はバルト海艦隊旗艦としてドイツ海軍を掣肘する役目を担っているが、日本やドイツが51cm砲戦艦を実用化する中で時代に取り残されつつある。
・船魄として
・技術系統:米式第二世代
・身長:177cm
・体重:74kg
・血液型:B型
・髪:赤
・目:黄
・好きなもの:世界革命論・猫
・嫌いなもの:軍服・ボルシチ
レーニンという名前を冠するだけあって、いつでもどこでも世界革命を主張している。生まれた時はまだスターリン時代であったが、一国社会主義を唱えるスターリンとは仲が悪く、資本主義国との平和共存を唱えるフルシチョフとは更に険悪な関係であった。軍人より革命家になりたいらしく、軍艦なのに軍服が嫌いである。レーニンの生まれ変わりのような政治思想を除けば、人当たりの良い快活な少女であり、政治家以外との関係は良好である。
