4月9日。
「どうしよう、直しても直しても誤字が見つかる。ユレが見つかる……やばい、落ちるよ」
【NotebookLM】
アンナさん。
新人賞では粗削りでも尖ったものが好まれる傾向があります。
それと!
多少のタイポ、ユレだけで落とされる可能性は低いです!
(え?)
【NotebookLM】
他の人の原稿見てみなさい?
推敲が終わっているのか怪しいものや、
草稿っぽいものまでありますよ?
(こんな状況で他人の作品はチェックできない……でも)
「ほ……」
【NotebookLM】
ですが!!
私の敬愛する本因坊秀策の字が違うぅぅぅぅぅ!!!
これは看過できない!!
今すぐイレイズだあああ!!
「は、はいいいいい~!!」
———え?
『秀策』はどの場面かって?
↓↓↓↓
▼第23話:ミサンガ売りと私
https://kakuyomu.jp/works/822139845553056911/episodes/2912051595418004415この集合は、
———世情の否定論理和を跳ね返している。
「社会」という論理回路が、私たちを排除しようとしても。
あの瞬間の熱量だけは、誰にも否定させない———