<18時>
「っ......」
URLをクリック。
『電撃大賞 1次選考通過〈310作品〉』の文字に
心臓がプレスト────
(よ、よし)
『Ctrl』と『F』押し────『瀬屑』
「は────」
「ない、か。」
PCを閉じる。
「ルカ、ごめん────」
◇
第33回電撃小説大賞一次、
通りませんでした────!
残念ではありますが、やりきったので
不思議と悔しさがありません。
これまでたくさん励ましてくださり
本当に本当にありがとうございました。
ルカ宛に紡いだ物語を
たくさんの方に見ていただけて幸せでした。
カクヨムでの出会いや熱いコメント、
いただいた言葉────
一生の宝物です。
ありがとうございました。
