このページを開いてくださって
少しでも興味を寄せていただいた皆さまへ。
心からの感謝を込めて。
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夜姫の物語は、本来 漫画として描くために
長い年月をかけて温めてきた構想が原点にあります。
私は会社員です。
仕事・家族、目まぐるしい毎日。
それでも、ふと余白が生まれるたびに
「いつか漫画家に」と夢を握りしめてきました。
でも現実は──
絵を描く時間が足りない。
それでも。
どうしても、どうしても
夜姫の生きた証を世に残したかった。
だから今、
小説という形で息を吹き返し、
これまで“IF”でしか出せなかった
須佐男や久遠、水波女が
堂々と呼吸し、戦い、恋し始めています。
夜姫は、私にとって
書き切れなかった宝物を
ひとつずつ取り戻していく旅なのです。
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夜姫が生まれた瞬間──
彼女には名前も、居場所もありませんでした。
“夜”を畏れた常世の神々は
彼女を見ようともしなかった。
だからこそ。
天照に初めて名前を呼ばれた時、
夜姫は全身で震えるほど、幸せだったのです。
人の姿で現れる理由は
それを隠せないほど
「愛されたい」と願ったから。
恋を知るのも初めて。
触れられる痛みも初めて。
それでも彼女は、
傷つく覚悟を持って太陽に恋をした。
──たとえ、彼が振り向かなくても。
──対じゃなかったとしても。
夜姫は、それでも
太陽を見上げることをやめない。
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この裏話では
まだ本編で描けていない
夜姫の心の奥を
少しずつ解き明かしていきます。
彼女の初恋が、どうか
あなたの胸にも灯りますように。
ぜひ、見守っていてください。
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