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背景、置いてきました。

呟き。
自分のための忘備録です。

ここ一ヶ月、皆さんの作品を読んでいます。
ちゃんと「読む側」になって、観察しています。

自分の文章に足りないものは何か。

……言えばキリがないのですが、
今は一つ、はっきり分かっていることがあります。

空間の立体感。

漫画を描いてきたせいか、
「背景は見えている前提」で書いてしまう癖がある。

でも小説は、
読者の脳内にカメラを置く作業なんですよね。

誰がどこに立っているのか。
天井は高いのか低いのか。
光はどこから差しているのか。

ここを置かないと、
キャラが浮いてしまう。

自分でも、映像が浮かばない瞬間に離脱してしまうのに、
同じことをやってしまっている。

これは、もったいない。

カクヨムのコメントは本当に温かくて、
優しさに甘えてしまいそうになりますが、
ちゃんと強くなりたい。

なので、
クロウ外伝は一旦、空間補助を入れ直します。

舞台が命の物語なので、
カメラワークと位置関係を整理します。

読者を、ちゃんとその場に立たせられる文章へ。

皆さんの作品から気付かせてもらいました。
本当にありがとうございます。

さて、仕事。
夜はまた物語に戻ります。

4件のコメント

  • 私も、脳内イメージを映画かドラマみたいにしてやってます!
  • 絵が描ける人って、空間把握能力みたいなものが素晴らしいなと思います。羨ましい✨
    私はカメラワークとか苦手で、小劇場の客席から舞台を観てもらってるイメージで、書き割りと音響照明で「こんな場所」と指定してる感覚で書いています💫
  • 湖海 燈さん

    私も脳内でカメラ置いてるつもりなんですが、文字にすると途端に消える瞬間あります…😂
    映像と言語の翻訳作業、難しいけど面白いです。
  • 夏乃緒玻璃さん

    小劇場の客席から、という表現とても素敵ですね。その感覚、憧れます。
    視点が定まっているからこそ生まれる安心感、すごく魅力的だと思います。
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