こんにちは。
これまでWEB小説をほとんど読んだことのなかった福山は、
カクヨムの中にある創作の熱量に、少し驚いています。
SNSという場も含めて、
いまはとても興味深く、楽しく拝見しています。
私は昨年の11月末から『夜姫』を書き始めました。
きっかけは軽い気持ちで、カクヨムコン11のボタンを押したことでした。
書き溜めないと書けない性格のため、
当時すでに十万文字ほどの原稿はありましたが、
締切までにどこまで掲載できるかは正直わからず、
完結まではまだ何年もかかるだろう、と思いながらの参加でした。
本来であれば、評価はもっと先の話の作品です。
ジャンル選択も含め、
いまも試行錯誤しながら書き続けていますが、
それでも読んでくださり、言葉を残してくださる方がいて、
そのひとつひとつが、とても励みになっています。
星100は、二年後くらいに届けばいいなと思っていた数字でした。
思いがけずその手前まで来られたことに、
ただ感謝しかありません。
今回のカクヨムコン11は、
とにかく楽しく参加させていただきました。
近況ノートでは、レビューや感謝のご報告をされている方が多い中で、
私はノートも作品の延長として捉えています。
そのため、個別のお礼は胸に留めたまま、
今後も静かに創作を続けていくつもりです。
そうした距離感も含めて、
福山の書き方だと受け取っていただけたら幸いです。
現在は
『黒羽 ― 常世外伝譚 ―』を執筆中で、こちらも終盤に差しかかっています。
登場人物との距離が近く、
書くのに時間のかかる物語でしたが、あと少し。
仕事の合間に描いた、ごく簡単な一枚を添えておきます。
誰かは明言しません。
この物語にのみ出てくる、
過去の淡い神話です。
よろしければ、
クロウの物語にも触れていただけたら嬉しいです。
