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プロとアマチュアの境界線

いや 違うんですよ。アマチュアの人は本当に「まだ評価されていない人が多い」ので、つい「自分の作品を自分で説明しても誰得だ」とか思ってしまう人多いのですが、

それは違うと思います。

私は自分の作品を死ぬほど読み直し、自分の作品の意図、見所、工夫、魅力、そういうものを隅々まで自分の口で説明出来る人がプロだと思っています。

ですからまだプロでないアマチュアこそ、そういう作業をしなければならない。
することにとても大きな意味があると思っています。




だってプロになったら「あの作品のここは印象的なシーンですが、どのような意図で書かれたのでしょうか」なんてインタビュー受けることあるってことでしょう?

そんな時に「え、えと……その……特に意図とかはないんですが……」なんて答えがプロが許されるわけがない!

あと私が生成AI嫌いなのも、「いや生成AIが生み出したものについて作者が意図なんか他人に説明出来ねえだろ」というのが大きな理由の一つです。

自分で全部書いているから全部説明出来る。

私も先日、ある話を読み終えました。
悪くなかったです。
いいなと思ったし、色々感想も書きたかった。
読み終わって【AI本文利用】タグがあることに気づいて、もう感想書く気が無くなりました。

まあ究極には「全部お前で作ったわけじゃねえのかよ」というのがありますが、

この話は悪くなかったので、尚更最悪です。
私が読んでも悪くなかったということは、本当にそんなには使ってないんだと思いますよ。何か少しのことに利用されて、真面目にタグを付けられたんだと思います。そんなふざけたおチャラけたかんじの人でも話でもなかったですし。

一番私にとって重要なのは、

「○○の所良かったです。これは何か作者さんのこだわりがあって書いたのでしょうか?」

みたいな問いに、「ああそれはAIが書いた方がいいって提示して来たんで書いただけです」と答えられる可能性があることなのです。


こんな質問して得るものがない相手はいません。


自分が書いたものに作者が明確に理由を言えないなんて!!


最悪です。

ハイハイ 上手かったよ ハイハイ で終わっていいです。

論じるに値しない。
良い作品ほど、深堀したくなりませんか!? 普通!
私はしたくなる!! 良い作品ほどここはどんな意図があったのかなあとか。
ここはもしかしてこういう意味で作られたのか!? とか。

このセリフはもしかして対か!?

対なのか!?✨✨

とか気になった所を話して、

それに全部作者の意図と理由があって、それを説明してもらえるならどれだけでも質問溢れて来ますが、

「その部分はAIが関係しているからどうしてそうなったのか自分には分からん」

なんて説明して来る作者は私にとって最悪の相手です。

「ああそうなの。あんた自分で説明も出来ない話を他人に読ませてんだね💢」

って怒りが湧く。



AIを使っていい感じの話を書くやつより、

自分だけの力で全ての創作過程を行っている人間の方が下手でも遥かにマシです!!!

関わる意味がある!




アマチュアほど自分の作品説明出来るようになっているべきですよ。
面接と同じです。
どんな質問をされても動じず、自分のことは答えられるようにしておく。
それが当然の仕事を得るために面接を受けるものとしての心構えなのでは?

生成AIは面接で質問を聞かれて
「ママがここの会社入った方がいいって言うから志望しました」
「とにかくデザイン会社ならどこでも良かったんで手あたり次第面接受けてます」
「仲のいい友達がいて、仕事も一緒の所がいいから一緒に面接受けに来ました」

とか答えるようなもんですわ。

落としますよね。

なるほど! キミ面白いなあいうて雑談でもして帰して速攻で落としますよね。
そいつを見極める質問とか一切しないで「好きなアニメは何かな?」みたいな一切関係ない話で笑い合って終了して落としますよね。
質問する気も失せる!!

お互い楽しく過ごして二度と会わなくていいです。



アマチュアの「自分の作品を自分でオススメするなんておかしい」みたいな変な風潮本当にやめた方がいいです。


いや逆にアマチュアの作品で自分以外の誰がオススメしてくれんねん。😇
誰がアマチュアの作品を自分以外に自分よりオススメして説明して評価してくれる人がいるんだよ。いないからアマチュアなんでしょうが!!


自分でやらな!!! 説明もアピールも!!


そういうことしていたら書くことにも責任感出て来るはずですし、
自分で色々考えるようになるし、
説明出来るってことは自分の作品を第三者としていい点悪い点上げられるようになるので【第三の目】を鍛えるトレーニングにもなる。必ず書く力と読む力がアップします。

説明するにはどっちも必要だからな。

それが磨かれるんですよ。



だから私は自分の作品を自分で説明しようとしたり、説明するアマチュアの作家はとても素晴らしいと思っています。
その作業を徹底して繰り返すと絶対上手くなるんだよね。
途中でやめたりしては意味無いですが、やる習慣を付ければ本当に日々成長すると思います。

まあ素晴らしいって書いたけどあまりにカクヨムとかそういうことをしている人を見かけないので素晴らしいって言い方になっちゃったけど、本来自分の作品を自分で読み返して説明盤石に出来るようにしておくなんてプロの心得として当たり前ではないかばかめ……そういうのをやる必要がないと思ってるから永遠にアマチュアなんだよと思っています。



前も言うたけどスポーツのアスリートとかもプロは全員あの時のホームランは敵がこういう角度の球投げて来たからこういう風に打ったとか、

あの時は敵GKがこの位置にいることは分かっていたのであとは左から迫るDFをどうにかすれば必ずループシュートでゴールできると思ったとか、

自分のプレー説明出来ますよ!?

それがプロなんですわ。

自分の作品説明出来ない&やらない人はもう永遠に仕事には出来ないと思ってます!!✨


自分の作品おススメ出来ない人はやらないんじゃないんですよ。オススメするほどのものが無いんです。なに書いていいか分からないのです。その程度のことしか書けてないから自分の作品の良さを見つけられない。

自分で見ても見つからない自分の作品の良さを、
他人に見つけてもらおうだなんてどんだけ甘えてんですか他人に!!😇

考え甘すぎです!!

甘さレベルかりんとう……

いえ!! みたらし団子レベルであります!!!

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