https://kakuyomu.jp/works/1177354054902247720/episodes/1177354054911932026うわ~、後半怒涛の急展開ですね!
ユニもまさかアッシュからラリアット攻撃(ロケットパンチかな?)を受けるとは思わなかったでしょう。
こういう派手な話は、書いている方も時を忘れて夢中になっていますw
ところで、魔導士が展開する対魔法・対物理防御魔法は、「障壁」「防壁」「防御」「結界」など、いろんな呼び方をされていますが、魔法そのものに違いはありません。
一応、帝国軍の魔導教本では「障壁」という名称になっているので、しいて言えばこれが正式ということになります。
らだ、現場の魔導士たちは、その場の気分や自分の好みで好きなように呼んでいるので、この作品でも統一をしていません。
対魔障壁は、術者を中心とした一定範囲内であらゆる魔法を無効化します。当然、この障壁の中から別の魔法(攻撃魔法等)を使用することはできません。
「あらゆる魔法を無効化」なら、対魔障壁魔法そのものも無効化されるのではないか?
そういう疑問を持った方は、読者をやめて作者の側に回ることをお勧めします。多分すぐに「臭いものには蓋をする」ことを覚えると思いますw
対物障壁は、その範囲外からのあらゆる物理干渉を拒絶します。いわゆるバリアです。もちろん内側から外への物理攻撃はできません。ただし、術者を除く範囲内の人間が障壁から外へ出ることだけは可能です。その代わり、一度範囲外に出てしまうと再び中に入ることができなくなります。「術者を除く」のは、術者自身が動くと魔法範囲も移動してしまうからです。
空気だって物質だから、それを通さなかったら窒息するんじゃないの?
そういう疑問を持った方は、読者をやめて…(以下同文)w
ちなみに、魔導士が普段から使っているマジックシールドも対物障壁の一種ですが、これは飛び道具しか防げません。弓矢とか投げナイフとかの攻撃ですね。
なので敵が近寄ってきて、剣で切りつけられた場合、あるいは打撃や蹴りといった攻撃の場合は発動しません。
カウンターマジックなので、飛び道具による攻撃があった時だけ機能する魔法ですから、通常時に魔力を消費することはありません。