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奴隷ローマ転生のtips 71話 ローマ職人酷使無双と史実のセルフ酷使無双

活版印刷の最大のハードルとなる活字制作。

ルシウスは職人を酷使することであっさりと解決をしていますが、一応金細工職人と『鋳物職人』を使ってるので同じ文字の量産はちゃんと鋳造を使って量産しています。
古代ローマではすでに精密鋳造でブロンズ像などの美術品を作るなどしていたので、職人を酷使すれば活字や版を作ることは十分可能と思われます。

一方の史実。
通説では欧州活版印刷の父、グーテンベルクも同じように活字の量産をしたとされてましたが、最新の研究では、たとえば「I(アイ)」などの頻出文字を分析した結果、微妙に筆跡が異なることが判明しています。
……なんと史実の方が数万文字に及ぶ活字を全部手彫りで作っていたという説が有力になっています。


リアル先輩はリアリティをガン無視できるのずるくないっすか?

2件のコメント

  • 誰に掘らせたのか…恐ろしいことしますよね

    技術力が落ちて鋳造できなかったんでしょうか?それとも手彫りのほうが耐久性が高く経済的メリットが高かったとか…
  • 量産するけど、一つの字を複数の職人が作っていたから違いが出来ているんじゃ無かったかな。
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