基本的に常日頃から暇を持て余していることが多いのだが、どういうわけか今月は身内のあれこれが重なった上に風邪までひいてしまって文章を書いている余裕がなかった。
忙しさというのはある種ドーパミンのような作用があって、諸事に忙殺されている間は集中力も高まりそれなりの高揚感も伴うのだけど、いざ事が落ち着いてくると妙な虚脱感に襲われることがある。文化祭明けの数日間は異様に授業がダルいのと同じ原理だ。
日頃から刺激のない日常を送っている自分からするとこの落差はなかなかに大きく、再び順応するまでにもう少し時間がかかりそうだ。
なんとなく書きたいものの構想を模索し続けてはいるがこれが形になるのはずいぶん先の話になるだろう。今は止まってしまった足を動かして、体を温め直すことから始めていこうと思う。