【鶏もも肉のミニトマト煮】
以前、鶏肉と玉ねぎの塩煮込みを作って感動的に美味しかったので、今回も期待値高めです。
塩にあっては材料に対して1%が美味しさの基準となります。鶏肉やトマトの増減を加味して適正な塩分量で挑みましょう。
今回も某リュウジさんの動画を参考にしております。失敗しないためにも、一度動画を観るといいかも知れません。
まあ、難しいことは何もないのですが、塩分濃度だけが美味しさを左右します。
単純に鶏肉のイノシン酸、トマトのグルタミン酸と、加熱することでグアニル酸を引き出します。とっても相性の良い2つの食材と適量の塩分。間違いなく美味しいでしょう。
では、さっそく作ってゆきましょうか。
【材料】
鶏もも肉...2枚(約650g)
塩...2〜3つまみ
ミニトマト...2パック(250g)
水...200cc
塩...小さじ2/3
=〆パスタ=
パスタ...200g
塩...塩分濃度1%の量
乾燥パセリ...適量
⭐︎お好みで塩2つまみ、オリーブオイル大さじ1~2
※個人的に塩昆布を用意
【作り方】
①鶏もも肉2枚、600gの下処理。
・水気をキッチンペーパー等で拭いて、筋や血管軟骨など余分な部分を取り除きます。(気にならない方は別にしなくてもよい)
・ラップ上に敷いて瓶などで叩いて均等な厚さにする。
・3等分に切り分けて、包丁で切れ込みを入れておく。
・塩を裏表に振ってなじませる。
②鶏肉を焼く
皮目からフライパンに置いて、鶏から出る脂で焼いてゆく。皮目に焼き色がついたら、裏返して少し焼くが、このあと煮込むので完全に火を通す必要はありません。
③鶏肉を炊く
水を200cc、塩小さじ2/3入れ、沸かし蓋をし5分煮る。5分経ったら味見して、塩梅をみてください。
④ミニトマト250g入れ蓋をし中火〜強火で10分煮て完成。(水分の蒸発に注意して、少なくなったら足す)最後に味見して塩梅を調整。
【〆パスタの作り方】
①1%のお湯でパスタを規定の時間から一分程度短く茹でる。
②フライパンに残った鶏とトマトとスープを使って、スープを吸わせるようにパスタと絡める。量は調整してください。鶏肉は好みの大きさにしてください。味見して塩梅を確認。仮に塩分を足すならば、そのままの味が良ければ普通に塩。味を底上げしたければ塩昆布を加えましょう。、
③お皿に盛って、オリーブオイル、パセリ、お好みでブラックペッパーなどをかけて出来上がり。
【動画】アドレスの初めに(h)を入れてください
ttps://youtu.be/CscUlCnXwdI?si=o6IdxTxMHSnmxfJM
【実食】
はい、もういい匂いがします。そしてコンソメのような黄色いスープにワクワクしますね!
まあ、この地点で味見しているので美味しいのはわかっているのですが、ちゃんとした感想を述べていきましょう。
鶏を焼いて塩水で煮込んだ地点で既に美味しかったのですから、トマトの旨味成分が入って美味くないわけがない!
以前の玉ねぎの時と違って煮込み時間は短めなので、お肉の硬さはしっかりしております。
鶏肉をひとくち。
ん──っまっっっ!いやいやいや、塩だけなんですよね?なんならスープに出汁が出て薄くなっているのかと思いきや、ちゃんと美味しい!!
トマトをひとくち。
ふぁっ!?アクアパッツァではありませんが、似たような旨さがあります。ん─っま!
スープをひとくち。
あ─────。これは極上!おーいしっ!こんなにシンプルなのに旨味が凄い!!好みで砂糖や黒胡椒、生クリームなんかを入れてもいいかもですが、このままでめちゃくちゃ美味しいです。
さて、次はパスタ。まあ?パスタにする前から美味しいのですから、パスタにして美味しくないわけがありません。
鶏肉を食べやすい大きさに割いて、パスタに絡めました。実は、パスタを低糖質のものにしているので、普通のパスタと違ってクセがあります。なので、少し風味を強くするために塩の代わりに塩昆布を投入しました。
いや──正解です。塩昆布、いい仕事しますね。ん────っま!!んまいんまい!これはぺろりと食べてしまいますね。もしかけるなら黒胡椒ですね。ピリリとした辛味が味を引き締めてくれます。
はっきりと言いますと、玉ねぎの方が汎用性があると思われます。トマトの方は少し酸味がある分、好みが分かれそうかな?しかしまあ、好きな人にはハマる美味さがあるのもトマト。私もまた作りたいと思いました。
