明日8日から、『日メモ』の最終章「Birds in the tears-colored sky」を毎日17時に1話ずつ投稿していきます。順調に書き進めることができたら、14日に完結する予定です(最終日だけ2話投稿する予定)。
僕の小説の師匠クーンツはゴリゴリのサスペンスを書く人で、僕もそういうものを書くことが多いのですが、去年の多くの時間を割いて作ってきた『日メモ』ではサスペンスを一切封印し、「泣き」に特化させたストーリーを作りました。『ヘブバン』から得られた感動が僕にそうさせました。
現時点の投稿分でおちゃらけたシーンも多かった『日メモ』ですが、最終章はおふざけなしの(多少あるけど)真っ向勝負で挑みます。感情を揺さぶらせたい、読む人の心を動かしたいと思って書いています。
「Birds in the tears-colored sky」
僕は英語はからっきしなので正しい英語になっているかわかりませんが、訳すと「涙色の空の鳥たち」というような意味です。
最終話では、僕が毎回聴いただけで泣いてしまう『ヘブバン』の「贅沢な感情」という曲をモデルにした歌詞を書きます(MISIAさんの「飛び方を忘れた小さな鳥」も少し意識する)。最終話はかなり特殊な抽象的感覚的文章表現になると思います。「読むな、感じろ」みたいな。いや、読まなきゃわからないんだけど、でも「読むな、感じろ」的な文章にしようと思っています。まだ書いていないのでどうなるかわからないけど。これまでの全てを、その最終話に集約させます。
主人公の紅音を中心とした「とびとり」のストーリー、よかったら読んでみてください。