• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

返信の場やそれ以外で話しづらいことを話す場所

私自身がお話うかがいたいこと多くて設けています!

コメントがないからといって、心痛む場所などではありません!自分の作品をよくするための要素を荒い網で掬い上げるためのものです!


まだ企画進行中ということもあり、具体的な目的やここを有意義に活用するための整備にはまだまだ時間がかかります!

とりあえず告知のようなものとしてあらかじめ設けました!

それぞれが、それぞれ違った物を書くそれぞれの理由のために!一緒に楽しくやっていきましょう!

50件のコメント

  • これどう使うんじゃ……
  • ドンマイですw
  • 移動してきました!
    ここでも、なんだかなぁ……でしたら、読んだあと、サクッと消してしまってください!

    『日本語訳について』

    お邪魔いたします。
    御作が私にどのように見えるのか、とのことでしたので、僭越ながら書かせていただきます。
    ――が、私は、物語は自分の好きなように書くのが一番だと思っておりますので、できるだけ、ataokasikiさんが書きたいように書いてほしいと思っています。
    ataokasikiさんがどんな作品を目指しているのかを、私が理解していなければ、的はずれなことを言ってしまう……だから、話半分に聞いて欲しいと思います。

    私は語学が苦手なため、「ラディノディグ語」が、実際にある言語なのか、創作上の言語なのか分からず、ちょっと気になって、検索しました。
    結果、創作上の言語、で合っていますでしょうか。
    その際、小説家になろうの「スマホ症候群」さんがヒットしました。ペンネームは違いますが、ataokasikiさんですね。
    前作でも「ラディノディグ語」が出てきているみたいですし、なろうの活動報告の感じからすると、この世界観をとても大事にされているみたいですね。素敵なことだと思います。

    偶然、なろう版を見つけてしまったので、ちょっと見ましたら……。
    この作品は、2年前になろう投稿を始めたけれど、お忙しくて時間が取れず、そのままになっていた――それを今、改めて書き進めようとしてらっしゃる、という感じでしょうか。大切な作品なんですね。
    冒頭、「日本語訳について」は、日付からして、なろう版は最近付け加えたのだと思います。
    同じものなのかと思いましたら、「日本語版について」は、なろうとカクヨムでは違うんですね。

    ……すみません。前述の通り、私は語学が苦手です。
    そんな私が、この冒頭を見ると、「私に理解できるかしら?」と、まず不安になります。[バックしたくなります]
    ただ、物語、小説として、考えると――、昔読んだ、宇宙が舞台のSFチックな小説で、冒頭で、言語が云々というものがあったのを思い出しました。(宇宙で、しかも未来が舞台なので、読者とは違う言語だけれど、訳して物語を綴る、みたいな前書きでした)
    だから、こういう形式の物語も、大いにあり、だと思います。[実際あるからね。ただ、私は個人的には苦手なんです……ごめんなさい]

    ただ、なろう版とカクヨム版を比べると、カクヨム版は長い、と思いました。
    なろう版にはない「また、その言語の慣用句~」の段落の言い回しが難しく[理解はできるけど、目が滑る]、この作品は、今後もこんな感じの文章が続くのかと思うと緊張します[冒頭で、読者を掴まないといけないのに、腰が引けちゃう]。

    このページを冒頭においたからには、必ず、意味があるもので、作者にとって大切なものであるはずです[同じことも私もやっているから、そこは通じるものがある! この世界観が大事なんですよね!]。

    そんなわけで、このページは、長いカクヨム版よりも、短いなろう版のほうが、良いのではないかと思いました。[正直なところ、このページがないほうが、1ページでブラバされる率は下がると思う。ただ、この書き方が、たまに入るので、なくしてしまうとわけがわからなくなってしまうんですよね……。
    けれど……この冒頭で説明した書き方が、本文中に入ってくるのは、読みにくいなぁ、と思います。ごめんなさい。こだわりの部分なのに。
    ただの個人の感覚ですが、(省略)[裏の意味]に注意を払いながら読むと、ストーリー(物語の展開)に集中しづらいです。文章は、前から順に、素直に理解できるほうが分かりやすいと思います]
  • 『第 話 日陰の埃 : 流浪の民の少女』

    主人公(あるいは、そのエピソードで中心となる人物)の名前(正体)を明かさずに話を進める、という書き方は、まれにある書き方だと思います。
    ただ、どんな物語が始まるか、まったく分からない冒頭ですと、ぼやっとした印象で、もやもやしてしまいます[興味が失せてしまいます。冒頭は、読者を掴まなきゃ]。

    ・人の姿をした者のあくび。
    この書き方だと、人外だと思います。
    「異世界」徴税官というタイトルから、異世界ものであると分かっているためです。
    (けれど、少し先まで読んだくらいでは、本当に人外なのか、分かりませんでした。異世界なので、魔法のようなことができても、それは「人類」だと思ってしまうので……)

    ・その音は、起伏きふくのあるなだらかな大農地に掻かき消え、大空の雲は強風によって川のように流れて、そして太陽の恵みは東から斜めに降り注ぐ。

    情景描写で、のどかな雰囲気が出ていて良いと思います。
    ただ、すみませんが、分かりにくい(読みにくい)です。

    「その音」は、前述の者のあくびの音で、それが掻き消える。
    それとは別に、「雲」と「太陽」のことが書かれています。
    まったく別の、それぞれに関わりのない、3つの主語(文章)が、一文になっています。
    (雲が流れた原因の強風が、あくびを掻き消したのなら関連はあるが、そういうわけではない)

    物語が始まって、少し経っていれば、このくらいは、サラッと読んでしまいますが、今は「あくびをした、人の姿をした者」に注目をしているところです。それに「雲」と「太陽」がまざったら、混乱してしまいます。

     人の姿をした者のあくび。
     その音は、起伏のあるなだらかな大農地に掻き消えた。
     大空の雲は強風によって川のように流れて、太陽の恵みは東から斜めに降り注ぐ。

     ――と、分けるか。そもそも、雲と太陽を描写する意味(効果)がないのなら、書かないか。[今の感じですと、なんとなく風景を書いた、なので……。意味のないものは混乱の元なので書かないほうがいいと思います。
     書くならば、
      大空の雲は強風によって川のように流れて、太陽の恵みは東から斜めに降り注ぐ。
      あくびを誘うに、充分な陽気である。
     とか、意味をもたせたほうが良いかと……。
     あるいは、このあと「琥珀色の短髪」が出てくるので、「強風」は雲を流すのではなく、髪がふわりと舞う、とかでもいいのではないかと]

    ・琥珀の髪を持つ少女
     それまで、人外かも? という感じに書かれていたのに、いきなり「少女」になっています。
     それなら、最初から「少女」のほうが、「新しくこの物語の世界に入るためのハードル」が低いと思います。

    ・「その」が多いです。1700文字くらいのこのページの中に、たぶん、15回出ています。
    「その」は、たくさん使うと、読みにくい文章になると思います。
    ただし、「その者」の「その」はなくすわけにはいかないので、「その琥珀色の短髪」「そのほくろの上」のように、「その」がなくても意味が分かるところだけ、なくせばよいのではないかと思います。

    すみません。
    ストーリーそのものよりも、それ以外のところで、それ以外のところで引っかかっていますよね。ごめんなさい。
    「徴収に来ました」からは、わりと、すんなり読めるのです。
    なので、琥珀の髪の少女が目薬をさしてから、「徴収に来ました」と、扉を叩く。――このシーンから書き始めても良いのではないかと思いました。[そのほうが、少女に興味が行く]

    いろいろと、すみません。
    聞きたかったことは、こんなことではないのではないかと思います。ごめんなさい。
    ストーリーについては、この手のものが好きな方のほうが、ぴったりの意見を言えると思います。[すみません。私は、主人公が明らかな悪党を挑発して攻撃するのはOKなんですが、悪党とは言い切れない村人A(絶対、弱い)に攻撃的なのは、ちょっと苦手で……(弱いものいじめっぽく感じてしまう)。でも、このくらいは「普通」だと思います。だから、作品としては、このシーンはこれで良いと思います。でも、「私個人」の感想は? と言われると、なんとも言えない気分になってしまうわけでして……]
  • また変なタイミングで送信してしまいました……ごめんなさい

    沢山の作品を読む中で、同じだけ沢山の気づきがありました。それを、コメント欄含めて、すべてを私の作品にしたいです
  • 私の近況ノートへの
    〉ここまでしてくださって申し訳ないのですが!
    もしかすると応援コメントの方がいいかもしれません!

    という書き込みを読んだので、「応援コメントの方にも」書いておきますね。
    それで、「やっぱり、消したほうがいい」と思われた場合には、応援コメントでも、近況ノートでも、どちらでも消してしまってください。
    この手のコメントって、「コメント欄が賑わっている」と捉える方もいれば、「なんか揉めているの?」みたいなマイナスイメージになることもあるので。

    消したあと、「やっぱり、あったほうが……」と思われたら、何度でも、書き込みますので、気兼ねなく言ってください。
  • 遅い時間にお時間割いてくださり、本当にありがとうございます!いま、涙が出そうです
  • 今し方、「日陰の埃 : 流浪の民の少女」にコメントさせていただきましたが、私なりの「日陰の埃 : 流浪の民の少女」を書かせていただきました。
    以下、レーモン・クノー氏の“文体練習”のようなものと思って、遊びの感覚でお読みいただけますと幸いです^^;
    それと、私の知識不足でハイコンテクスト文化というものが良く分かりませんでしたので、一部の会話を勝手に解釈させていただきましたm(_ _;)m

    第 話日陰の埃 : 流浪の民の少女

    「ふぁあああ……」」

     視界の先に続く農地。冬も間近に迫り、作物たちはとうに刈り取られて、土の平地の上に、時折りその名残りである、なだらかな起伏を残すばかりであった。

    「ふぁ……あぁぁ……」

     空には北から吹く風に煽られて、川のように流れゆく雲。その隙間より顔を覗かせるこの時期の柔らかな日差しは、寂しい大地を照らす。

    「あ、ふぁぁぁ……ぁふ……」

     先ほどより、人気の無い寂しい農地を、傍に人がいないのを良いことに、無遠慮に何度も欠伸をする者は誰であろうか。一見すると女性。堀が深く、色白というよりも真っ白に近いその顔立ちは、石膏像を思わせる。
    薄灰色の二対の瞳の下には、これまた大小二対のほくろ。小さくぷっくりとした膨らみのある唇からは、女性というよりも、未だ少女の風体を醸し出している。

     少女の目の前には、人の往来で緑が禿げた薄茶色の道。そんな寂しい道を暫く一人行き、農地に立つ一本の大きな木の横を過ぎて、再び柔らかな日差しが少女の顔にかかると。

    「あぁッ……ふあぁぁぁぁぁ」

     四度、否、何度目かも分からぬ欠伸をしながら、片方の手で作ったひさしで日差しを遮り、返す手で琥珀色の髪をかき上げ、片方の耳にかけるという忙しなさ。

     そうしてどれだけか歩き、背中から一際強く身震いしそうな北風が吹いて、外套と革の鞄を大きく揺らされた頃。

    「おー。見えてきた」

     遠く視界の先に、小さく目的の場所が映る。どれとして決して立派な外観とは言えず、石屋根は痩せて血色の悪そうな赤い色。そんな寂れた家々を目前にして、何故か少女の口元は、赤い三日月のように鋭く尖った。

    「うーーーん! よし、仕事といきますか!」

     少女は道を行きながら、肩へかけた革の鞄へ手を突っ込むと、ゴチャゴチャと中身を掻き混ぜるようにした後、小さなガラス瓶を取り出して、蓋の木栓を抜く。すると徐にガラス瓶を近付け、その中身をポツポツと目に垂らした。

    「んーーーーーーー染みるぅ」

     パチパチと瞬き。そうして三度、四度目をしばかせると、少女の灰色の瞳は枯れ葉色に変わっていた。

    「おっとっと」

     小瓶の中身を差す為に首を逸らしていた少女は、太陽から瞳を背けるように顔を伏せた。

     そのまま暫く、地面を睨むように歩き続けていると、村の出入り口に辿り着く。

     静かなものだ。まるで村には誰もいないかのように。そう思いながらも、少女は入口から最も近い建物に近寄りドアを叩いた。その間、少女は鞄の中を漁り、すり減った硬貨を取り出す。一見小汚いそれは、国家君主より賜った、魔力を伴う徴税官の証である。

     少しすると、扉は小さく外側に開かれた。隙間からは、訝しむような表情で男が一人、睨むようにこちらを見ている。それに対して少女は、一切怖気付いた様子もなく。

    「徴収に来ました。ナーシェです」

     笑顔でそう言う。対して男は、ナーシェと名乗った少女の言葉にか、或いは少女の持つその硬貨を見てか、一瞬目を見開いた後、露骨に不愉快そうな表情を浮かべるが、しかし。

    「……どうぞ」

     短くそう言い、重々し気に扉を開いて、少女を中へと招き入れた。

    「どうも」

     明らかに歓迎されていない空気も、不自然に片方の手を背中に隠した男の様子もまるで気にせず、少女は狭く開かれた扉の隙間をこじ開けるように、ズカズカと部屋の中へと入り込む。

     中を見渡すと、そこは部屋を隔てる仕切り一つ無い平家であることが分かる。部屋の端には、ふくよかな体格の女性が一人と、子供が三人。暖をとるように、震えながら炉の近くで身を寄せ合っていた。無理もない。炉には殆ど薪が焚べられておらず、部屋の中だというのに、外の寒さと何ら代わりないのだ。

     少女は暖取るためか、或いは目的を果たす為か、四人が身を寄せ合う炉の近くへと歩み寄る。その背後に、部屋に少女を招き入れた男が忍び寄るように回った。今まで背に隠していた手には短剣。その柄を両手で掴み、風を切るように思い切り振りかぶった、そのとき。自分に背を向けていた少女が踵を返すと、振り返り様に男の膝を蹴り飛ばした。

    「うぐッ……」

     曲がらぬ方へ曲がる、というまで力いっぱいに蹴られた訳ではない。しかしそれでも、短剣を放り出し、歯を食いしばりながらその場にうずくまる程度には強烈だったようだ。

    「あ〜のさ、ちゃんと出すもの出したら、ナーエシェ、何もしないよ。ま、何もしなかったら、だけどね」

     そう言いながら、少女は腰の革帯に留められた、箱型の道具を手に取る。すると箱の形から取手の棒が伸び、それは鎚の形を成した。
  • 夜遅くであったにも関わらず!ほんとうにほんとうにありがとうございます!一体なにをすればこのご恩に報いることができるのか……下がった頭をあげることが出来ません……
  • こんにちは。
    昨年の企画でお世話になった者です。
    そのときアタオカさんから「あなた様にとって、拙作では、有意義な時間を提供できないだろうと思ってます」とのお言葉をいただきました。実際その通りで、読者として力不足であることは自覚しています。
    企画用のノートも拝見しました。「伝えたいことを伝える」ことを強調されているところがとても印象強く、今はまだ理解できなくても、考え方、伝え方と取り組む姿勢に少しずつでも触れてみたいと思いました。今後もときどき近況ノートにお邪魔させていただくことと思います。
    突然のコメント、たいへん失礼いたしました。
  • 私の近況ノートにて、非常に嬉しいお言葉、そのお心遣い心よりお礼申し上げます。不思議な活力が湧いてきています。

    "読者として力不足であること"
    それは、私のまなざしでもって観察する事象に対してはそうかもしれませんが、あなた様のまなざしで全く問題ございません。わからない、不快、愉快、全くそれで構わないのです。なぜなら、問題だと定義したものに向き合うから不幸せだと気づく、そう感じることがあるのです。まなざしを閉じて、何も見えないままでも全くそれでいいのです。この、わかるから見えること、わからないから見えること、その2つの視点も拙作のテーマでもあります。

    何か創作について、感想がほしいなどお困りごとなどございましたら、ぜひお力になりたいです。不定期ですがこうして企画をお催しております。


    "今後もときどき近況ノートにお邪魔させていただくことと思います"
    思うままに、感じることをお言葉をしてくださると嬉しいです。門戸を開いていつでもお待ちしております。
  • お返事ありがとうございます。
    当方の近況ノートにまで足を運んでくださり恐縮です。
    お心遣い、温かいお言葉、とても嬉しく思います。
    自主企画も数回お見かけしていましたが、こちらからフィードバックを残すことは難しく、参加は控えておりました。自分はまだ書きたいものを書きたいように書いている段階ですが、「わからないから見えること」もあるのかと思うと、少し心強いです。
    また何か感じることがありましたら、コメント残させていただきたいと思います。
  • どうも、チャーハンです。

    批評会についての返信のことでここに記載します。

    より有意義なフィードバックを参加者へ行うため、あなた様の作品を例としていくつかの一文を引用したいと考えております。

    >一文について、使用していただければと思います。ただし、文章を使用するに辺りどの話から持ってきたかだけ、書いてほしいです。
    それさえ守っていただければ特に制約などはありません。
  • アタオカしき 様

    はじめまして、島流しにされた男爵イモです。
    先日は私の近況ノートの方に、コメントを残してくださってありがとうございました。

    さて、批評対象を選ぶ基準ですが、こちらは自分の感性に依存している部分が大きいです。端的に説明するなら「文章表現の特徴」と「オリジナリティの追求」の二点でしょうか。これらが作品のどこかしらに表れていれば、結果がどうであっても批評させていただくと思います。曖昧な答えで恐縮ですが、第一印象ですね。

    評価基準にしても、物語への主観的な感情は重要ではありません。無名だろうと著名な作家の作品であろうとも、好きor嫌いで片付くわけで、個人の感じ方に委ねられます。批評で見て伝えるべきは、作者の意図がどう読者に伝わる可能性があるのか、狙っていることが現状の構成ではどう働いているのかという点だと考えています。

    そのうえで要改善点のご指摘、ご提案をさせていただきます。もちろん作者様からの注文があれば、それにお応えできるように励みますし、なにもなければ上記の基準を物差しとします。持論を延々と書き綴ってしまいましたが、アタオカしき様のご質問への回答になっていれば幸いです。

    最後に少し話は逸れますが、最新の記事を興味深く拝読させていただきました。考察と推論ですか。日常的な考え方としても戒めとなるお話でした。提示された材料を蔑ろにした考察は危険ですよね。主観のみで物事を見ようとすると、知らず知らずに相手を排除して理想や願望だけが独り歩きしてしまうような。意志疎通のキャッチボールはちゃんとキャッチするだけでなく、投げるボール、投げ返されたボール、それらの積み重ねを双方が理解して、はじめて成り立つ繊細で難しい作業なのだと思います。

    ここまで長文失礼しました。
  • ご丁寧なお言葉をありがとうございます。
    企画趣旨については私の理解不足もあったかと思いますが、意図を説明いただけて納得しました。

    困惑と書いてしまいましたが、不快に感じていたわけではありませんのでご安心ください。

    一言フィードバックをいただけるとのこと、大変ありがたく思います。
  • 足跡の花について、日本語訳についてのコメント、フィードバックを追記させて頂きました。
    このような調子でフィードバックよろしいでしょうか?
    具体的な改善点が欲しいとか、ここには口を出さないで欲しい、もっとフィードバックの文章量を増やして欲しいなどの要望がありましたら、お手数頂きますがNOTEやコメント返信に追記やコメント頂ければ、調整も可能です。
    それに合わせて、1話目以降もフィードバックをしき様と同様の熱量でお返しいたします。
    数々の非礼にもかかわらず、拙作にフィードバックお寄せ頂きありがとうございます。
    あまりにも詳細なフィードバック頂けましたので、1話目のフィードバックと拙作へのコメント返信には、今暫くお時間を頂きたいと考えております。
  • お返事ありがとうございます。
    私が書いた批評を、そこまで真剣に受け止めていただけてとても嬉しいです。
    「意味がわからない」という反応が多いとのことですが、私はむしろ「技術的な実験作品」として強い魅力を感じました。確かに難解ではありますが、色彩や温度と心理のリンク、描写の強弱の付け方など、通常の物語進行とは別の「仕掛け」を読むことができたので、私にはとても面白かったです。
    なぜ受け取れる人と受け取れない人が分かれるのかについては、やはり読者の読み方の癖や好みが大きいと思います。明快さを求める方には「わからない」と感じられやすいのかもしれませんし、逆に描写の密度や仕掛けに注目する読み方をする人には「理解できる」より前に「面白い」となるのだと思います。
    あらためて、作品を読ませていただきありがとうございました。
  • アタオカしき様

    この度一花咲かそうにご参加いだたき
    ありがとうございます。

    一緒に楽しみましょう。
  • いきなりで申し訳ないのですが

    ペンネーム以外に自分の事を一言で表すのならこれだ!

    という別名を考えてこちらに返信お願いいたします。
    URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839347110594◆


  • ​件名:共同制作のルール(多数決)と、貴方様の哲学の衝突に関するご相談

    ​アオタカしき様は、ご自身の創作哲学を非常に厳格にお持ちだと、作品やコメントから拝見して分かりました。その徹底した姿勢に感銘を受けております。
    ​今回の「一花咲かそう」企画では、他の作家様と意見交換する中で、貴方様の哲学と異なる案や描写について議論が避けられないと考えられます。
    ​その際、企画のルールとして、最終決定は多数決(2/3以上)で行うことが決まっています。

    ​貴方様の哲学とそぐわない多数決の結果が出た場合、貴方様は、プロの共同制作者として、その決定を受け入れ、作品全体の進行を最優先することができますでしょうか?

    ​企画を成功させるための重要な前提として、率直なご意見を伺えれば幸いです。


  • 件名:Re: 貴方様のご返信に対する御礼
    ​アオタカしき様
    ​私の表現に厳しすぎる箇所があり、大変失礼いたしました。深くお詫び申し上げます。
    ​貴方様の哲学や創作姿勢を否定する意図は一切ございません。
    ​何としてでも、この企画を成功という形に結びつけたいと強く願っております。
  • アオタカしき様へ


    ​作家様が安心して活動できるよう、強制ではなく、あくまでご自身の身を守るための「ご提案」として優しく伝える文章を考えました。
    ​🌸 自主企画「一花咲かせよう」参加者様への呼びかけ文案
    ​📩 伝える文章の例
    ​企画「一花咲かせよう」にご参加いただき、誠にありがとうございます!
    ​企画を通じて、多くの読者様から応援コメントをいただく機会が増えるかと思います。読者様との交流は大きな喜びですが、ご自身の執筆活動を守るためにも、コメント返信の際には、いくつか注意しておきたい点がございます。
    ​以下の記事を参考に、ご自身の身を守るためのコメント対応の例をご確認いただければ幸いです。
    ​✅ ポジティブな感想に集中する
    ​✅ 年齢や属性を予測する発言は控える
    ​✅ 返信は簡潔にし、執筆時間を守る
    ​すでにプロとして活動されている方もいらっしゃるかと存じますが、安全な創作環境を維持するためにご一読いただけますと幸いです。
    ​みんなで安心して「一花」を咲かせましょう!

    お時間がある時に一花咲かそうの「参加作家用」近況ノートを読んで頂けますでしょうか?
    改善点等ありましたら御教示願えると幸いです。
  • アオタカしき様へ

    ​この度は、共同執筆プロジェクトへのご参加表明、誠にありがとうございます。
    ​誠に恐縮ながら、目標の12名に達しない可能性が有る為、募集を延長し、現在の参加人数(7名)での進行を視野に入れ、一部ルールを変更させていただくこととなりました。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
    ​以下の通り、人数変更に伴うプロジェクトの変更点と、共通の活動内容についてご案内いたします。
    ​【準備期間(1ヶ月)の内訳】
    ​話し合いと投票により、以下の項目を決定します。
    ​物語のジャンル: 2日間
    ​世界観: 2日間
    ​キャラクター: 3日間
    ​ストーリー: 3日間
    : 3日間

    ​【その後の3ヶ月:執筆・活動期間】


    ​7名の作家様が、1週間サイクルで「隊長(執筆)」と「副隊長(補助)」を順番に担当します。
    ​【執筆作業の変更点】


    ​全作品の長さ: 全7話で完結。
    ​隊長の執筆量: 1話あたり3,000文字程度を一週間で制作(一人で1話を担当)。
    ​【募集期間と辞退に関する重要事項】


    ​企画募集の延長: 自主参加の企画募集を、さらに一週間延長します。
    ​企画の開始: 延長期間で12名が集まらない場合は、現在の7名の作家様で企画を開始します。
    ​参加辞退の期限: 人数不足によるルール変更を理由に企画参加を辞退される作家様は、11月27日までにM6363にご報告をお願いします。
    ​【共通の活動内容(12名の場合と変わらない点)】


    ​活動サイクル: 1週間ごとに「隊長」が執筆し、「副隊長」がサポート(校正・整合性チェック、隊長が困難な場合は執筆代理)を担当します。
    ​著作権と収益: 完成作品の著作権は、制作完了まで参加したメンバー全員で共有します。商業化された場合の収益は、権利共有者で平等に分配することを基本とします(代表者M6363は辞退)。
    ​特別ボーナス:「反響が一番多かった人」には、「あとがき」を自由に書ける権利と「スピンオフ(番外編)」を1本執筆できる権利が贈呈されます。
    ​脱退規定: 途中で参加できなくなった場合、執筆した部分の利用を許可する代わりに、将来的な権利および収益の分配対象から外れます。
    ​新たなスタートに向けて、参加される作家様と共に素晴らしい作品が生まれることを願っております。

    ​誠に恐縮ですが、引き続きご参加いただける作家様は、改めてどうぞよろしくお願いいたします。


  • アオタカしき様へ

    【重要】最終ルール決定に伴う再同意とコメント削除のお願い
    参加作家の皆様
    この度の詳細な議論の結果、共同執筆プロジェクトの運営ルールが最終的に確定・変更されました。
    ルール変更により、以前にいただきました同意コメントはすべて無効となりますので、お手数ですが、現在掲載されている古いコメントは代表者(M6363)が削除いたします。

    つきましては、【新しい最終決定版ルールを必ずご確認のうえ】、お手数ですが再度、同意のコメントを改めて記入していただくようお願いいたします。
    ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
  • URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839691086068◆
  • アオタカしき様へ

    🚨SOS助けて下さい!至急こちらへ
    URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839769870844◆
  • アオタカしき様へ

    投票方法のルール

    集約終了期限を11月23日の0時とします。

    各参加作家様に集約内容案を送りますので
    最初に書かれている番号をこちらへ
    URL◆https://kakuyomu.jp/my/news/822139839769870844◆
    コメントで書いて下さい。
    11月25日の0時に受け付けを終了します。

    投票数が多い案をAI生成のルールにします。
  • アオタカしき様へ

    生成Aiの定義と主催者(M6363)の考え方📌

    ▫生成 Aiの定義は「大規模型言語モデル」
    を表すと考えています。

    (例)chatGPT.Gemini等人間の言語を理解して
    分析、具現化する機能があるプログラム。

    ▫今回検索エンジンを含む全てのAi機能がある物を対象にしたのは参加作家様がAiについてどこまで許容出来るのか、嫌悪感があるのは
    どこまでなのかを知りたかったからです。
  • アオタカしき様へ

    重要なお知らせです。

    お時間が有る時に見て下さい。

    URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839929229187◆
  • アオタカしき様へ

    投票結果のご確認をお願いいたします。

    URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139840054780455◆
  • 尚見事に票が割れましたので再投票を
    お願いいたします。

    準備が整いましたら今回と同じ方法で
    投票を行います。

    ご協力お願いいたします。
  • あと投票の案内板へのURLは削除いたします。
  • アオタカしき様へ

    次回の投票する案です。

    ▫AI機能完全禁止、生成Ai禁止
    (検索エンジン、word校正も含む)

    ▫Ai機能一部禁止、生成Ai禁止
    (検索エンジンとword校正機能は使用可)


    ▫Ai生成機能一部使用禁止

    (AI生成一部使用可)
    (⭕類語の検索、設定の簡単な整理と分析)
    (❌アイデア出し、執筆の依頼、校正の補助)

    ご検討お願いいたします。
  • アオタカしき様へ
    確認ありがとうございました。
  • アオタカしき様へ

    近況ノート再投票のお知らせのほうに確認マークがありますので

    申し訳ありませんがマークを削除させていただきます。
  • ちなみに確認は取れていますので改めての記入は必要ありますのでご安心下さい。
  • アオタカしき様へ

    まだ確認が取れていない参加作家様も

    いますが先に再投票を行いたいと

    思います。

  • 案内板行き

    URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839990426381◆
  • 投票方法は投票ボックスにお願いいたします。

    投票期日は11月29日までと
    させていただきます。

    尚今回でまた決まりそうではない場合

    主催者M6363が妥協案を作成しますので

    その案で一花咲かそうを行いたいと思います。
  • アオタカしき様へ

    今日が投票最終日です。

    0時にて投票をまとめますのでそれまでに

    投票を、お願いいたします。

    尚誠に勝手ながら投票をしない場合

    申し訳ありませんが無効票とします。

    その場合ご納得されない結果になるかも

    知れないですがご了承下さい。

    宜しくお願いいたします。
  • アオタカしき様へ

    今回参加を辞退される作家様もいます。

    改めて参加の確認ですが

    人数がかなり減りますがそれでも

    一花咲かそうにてご参加と執筆を

    されますか?

    アオタカしき様の近況ノートにて
    ご返事をお願いいたします。
  • それともう一つ言いたい事があります。

    一花咲かそうでやってみようと

    思ってくださりありがとうございました。

    今回の件は僕にとって貴重な経験でした。

    その時間をアオタカしきさんは

    教えてくれました。

    本当にありがとうございました。
  • 一花咲かそうのルールは

    恐らくこの案で対応することになります。

    妥協案パート2

    ▫Ai生成を使用するものは
    あとがき「紹介文」に
    Ai生成の使用状況と内容を明記する。

    ▫タイトルはAi生成の使用関係無く同じタイトルとする。

    ▫Ai生成を使用するルールとして
    「アイデア出し」「文書の校正」のみ使用を認める。

    それ以外の、行為
    「Ai生成に全ての、文書を執筆させる。」
    「内容を全て考えさせる。」
    を禁止とします。

    ▫Ai生成を使用しないものは
    「検索エンジンと校正機能(word)を使用」
    あとがき「紹介文」に参考資料と検索エンジンで調べた内容等
    書ける範囲内で明記する。


    これを妥協案とします。

    但しこのルールは

    一花咲かそうの参加作家様を

    信頼してこそ成り立つルールです。

    どうかご協力をお願いいたします。

    これを踏まえて12月1日までにご検討お願いたします。
  • アオタカしき様へ

    一花咲かそうにご参加する事に

    感謝申し上げます。

    ありがとうございます。

    正直にいえば誰も参加しないものと

    考えていました。

    改めて一緒に面白いものを作りましょう!
  • アオタカしき様へ

    🚨第二回AI生成投票結果📝

    ▫AI機能完全禁止、生成Ai禁止
    (検索エンジン、word校正も含む)
    一票

    ▫Ai機能一部禁止、生成Ai禁止
    (検索エンジンとword校正機能は使用可)
    二票

    ▫Ai生成機能一部使用禁止

    (AI生成一部使用可)
    (⭕類語の検索、設定の簡単な整理と分析)
    (❌アイデア出し、執筆の依頼、校正の補助)
    二票

    無投票(この票は無効となります。)
    二票

    結果また票が割れましたので

    妥協案にて一花咲かそうを、
    行います。
  • ⚖️一花咲かそう決定事項Ai生成新ルール


    ▫Ai生成を使用するものは
    あとがき「紹介文」に
    Ai生成の使用状況と内容を明記する。

    ▫タイトルはAi生成の使用関係無く同じタイトルとする。

    ▫Ai生成を使用するルールとして
    「アイデア出し」「文書の校正」のみ使用を認める。

    それ以外の、行為
    「Ai生成に全ての、文書を執筆させる。」
    「内容を全て考えさせる。」
    を禁止とします。

    ▫Ai生成を使用しないものは
    「検索エンジンと校正機能(word)を使用」
    あとがき「紹介文」に参考資料と検索エンジンで調べた内容等
    書ける範囲内で明記する。


    これを妥協案とします。

    但しこのルールは

    一花咲かそうの参加作家様を

    信頼してこそ成り立つルールです。

    どうかご協力をお願いいたします。


  • アオタカしき様へ

    今回リレー小説のテーマと、

    チーム分けのURLを送ります。

    今回のリレー小説のテーマ「竹取物語」

    チームの、URL◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839925845895◆

    12月2日から始めたいと思います。

  • 各自参加作家様は一花咲かそうの準備を

    お願いいたします。

    竹取物語の内容確認等です。
  • アオタカしき様へ

    制作の流れと説明につながるURLです。

    ◆https://kakuyomu.jp/users/M6363/news/822139839926203270◆

    確認をお願いいたします。
  • アオタカしき様へ

    一花咲かそうの参加作家様の
    作品のタイトルと物語のURLを
    M6363の近況ノートにて書きたいのですがいいですか?
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