「ショートショートの花束を を投稿しました」
カクヨムで掲題の投稿をしたとき、首を傾げました。
……をを?
設定画面を確認して、得心しました。
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星新一先生、良いですよね。
岡崎二郎先生もよく読みました。
さて、言い訳をさせてください。
本作の仮題は「贈り物語」でした。
ですが、作中作を三本書いていくうちに、もっと似合うタイトルがあるんじゃないかと頭をひねりました。
「ショートショートの花束」
するりと口から出ました。
我ながら、すごく綺麗な言葉が出てきたものだと思いました。
ええ、当たり前ですね。
偉大なる先人が、すでに世に出していたのですから。
私も読んだことがあります。きまぐれロボットの表紙は擦り切れています。新装版出ませんかね。
とはいえ、惜しい。
本作は間違いなく、ショートショートを花束にして贈っているのです。
次の案もするりと出てきました。
「ショートショートに花束を」
我ながら、すごく綺麗で、しかもオマージュが明らかな言葉が出てきたものだと思いました。
天才じゃないのか。
はっはっはっ。
ええ、当たり前ですね。
偉大なる天才が、すでに世に出していたものですから。
私も読んだことがあります。掃除機で空中クラゲを捕獲して食べる話が、特に好きです。
それで、こうなりました。
「ショートショートの花束を」
一文字だけ足しました。
……結果、「をを」が発生しました。