いよいよもって、虫たちの姿も少なくなってきました。
作中では、マリーゴールドの花壇に虫が居ないような書き方をしましたが、実際には、季節の進みや土壌の入れ替えの影響もあるのかもしれません。
それでも、花びらの陰で小さく動くてんとう虫を見つけると、まだ秋のぬくもりを感じます。
このエッセイも、季節と共に少しずつ形を変えていきます。
本来なら冬の夜空を追いたいところですが、光害の少ない場所はどうしても熊の出没地域……正直ちょっと怖いです(笑)。
ですので、これからは紅葉や雪景色、水鳥たちなど、秋から冬にかけての静かな風景を中心にお届けしていこうと思います。
また、虫たちが眠る季節には、過去の思い出を振り返るエッセイも織り交ぜる予定です。
とりあえず次回は、10月に取材したものを公開しますので、どうぞ温かい目で見守ってください。
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