この写真の状態が、正装に近いですが、真夏なので赤の革ジャンでなくメッシュジャケットです。
この時はナンバープレートのことなど、頭にはありませんでした。
あの日の嬬恋は、8月末とはいえ涼しい風が心地よく、走っていても汗を感じないほどでした。
撮影してくれた仲間が「まさにプレデターそのものだな」と笑っていたのを思い出します。
このあと起こる“あの出来事”など想像もしていませんでしたが、振り返ればすべてが第49話への伏線だったのかもしれません。
映像に残るバイクの音、空気の透明感、そして赤い車体の艶。
どれをとっても、自分にとって忘れられない一日です。
気づけば『バイクのある日常』も、もうじき50回を迎えようとしています。
実は、その50回が最終回です。
……とはいっても、また気が向けば何か書くでしょうけれどね。
まだ本編(第48話)をお読みでない方は、ぜひこちらからどうぞ:
https://kakuyomu.jp/works/16818622177409366938/episodes/16818915110315660035