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長年温めてきた一作 VS 突然割り込んでくるインスピ勢


 次の流行を始めるとされるコンテストの作品を書いている。

 なんだかんだ数年温めていたものを、せっかくだから出してしまおうということになって、当時を思い出しながら進めている。

 一段落ついて、息をついて立ち上がった瞬間、「ああ、これいいかも」というアイデアが浮かんできた。

 今書いているものとは真逆の、とてもしっくりくる作品だ。これなら、何か気楽にかけそうだなぁと思った。
 AIと壁打ちしていくと、みるみる周辺設定が増えていき、これはいけるんじゃないか……という気がしてくる。

 当初の本命はなかなか進みが悪い。さてどうしたものか。


……結論から言えば、そのインスピ作品は10テーマには当てはまらない――理屈をつければ通せそうだが――ことがわかり、幸か不幸か、やるべきことは変えずに済みそうである。

「流行」からはだいぶかけ離れたテーマではあるし、自分の得意とする部分、不得意とする部分が半分半分くらいになるためなかなか苦しいのだが、

 まあ、「こいつらしいか」と思われるものを残せるように頑張りたい。

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