【執筆中のつぶやき】
長編を書いていると、「作中の季節と、現実の季節が正反対」なんてことはありませんか?
私が現在、執筆している長編は、物語がスタートしてから、まだ4ヶ月ほどしか経っていないのですが、現実の時間は既に6年! も、経っております。(笑うしかない)
なので、たいてい、現実の季節とは、まったく違う季節を書いているのです。
しかし!
現在、執筆中のシーンは夏! 今の季節も夏!
書きやすいです!
深く考えなくても、「汗が吹き出る」とか、「夏らしく髪型を変えた」とか、夏っぽい表現が出てくるんです!
…………そして、現実の夏が終わりつつある今(まだ暑いけど)。
作中では、まだまだ夏まっさかりだったりします……。
【更新予定】
なんのためにセレイエを探すのかと問うたメイシアに、〈蝿〉は心の内を語る。
決して同意などできない。
けれど、彼もまた必死なのだ。
だからこそ、手強い。
そして。
『デヴァイン・シンフォニア計画』の目的が、今、明らかに――。
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517
第二部 比翼連理 第七章 五里霧の囚獄で
4.囚われの姫君-2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/16816700426371974561
(公開時間になりましたら、アクセスできます)
明日、金曜日 20:20 公開です。
※第二部 第七章(本編19話+幕間1話)は、
2021年7月16日 ~ 2021年11月26日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
【制作ノート】
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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「ついに明かされた、『デヴァイン・シンフォニア計画《プログラム》』の目的」
ついに明かされました。
――が、既に、バレバレだった気がします。
まぁ、これは隠したところで面白い情報でもないので、バレバレでいいんじゃないかと。
むしろ、バレバレのほうが、分かりやすくて良い気がします。
今回のエピソードで、ややこしかったのは、『〈蝿《ムスカ》〉の心情』だと思います。
ややこしいから、本当は書きたくなかったくらいです。
しかし、これからメイシアは、否が応でも〈蝿《ムスカ》〉と付き合っていかなければならないので、むしろ『デヴァイン・シンフォニア計画《プログラム》』の目的よりも、こちらのほうが重要……かもしれません。
『ライシェン』の素性が明かされたことで、当然、気になるのが、『ライシェン』の父親が誰か? だと思います。
本当は、すぐに「じゃあ、父親は誰なんですか!?」とメイシアに訊かせたかったのですが、どうも、雰囲気的に言い出せなくて……。
でも、絶対に、気になっているはずなんですよね。
『ライシェン』の父親が誰かは、先延ばししても面白くない謎なので、次回、あっさり明かされます。
【次回予告】
『女王の婚約をトリガーに、『デヴァイン・シンフォニア計画』は動き出す』
ぴたりと合った符丁に、メイシアは震えが止まらない。
「さて。余興は、このくらいでよいでしょう」
〈悪魔〉が嗤う。
『セレイエの記憶』を求める彼は、メイシアの中から強引に記憶を引きずり出そうとする。
そして――。
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517
第二部 比翼連理 第七章 五里霧の囚獄で
4.囚われの姫君-3
よろしくお願いいたします。