いつも『天国の不動産屋〜ホーム•スイート•ロンダリング』ならびに『HAUNDS:東京黄昏最前線』を読んでいただきまして、ありがとうございます。夜野でございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もたくさん書けるように精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
エピローグについてお話させていただきます。
今回は『紫苑の家出』を書かせていただきました。
家出というのは『もう戻らない』と『戻る気でいる、単に構ってほしい』の2パターンが存在すると思うのですが、今回は後者です。
紫苑は幼少期に『わがままを言う』『親を困らせる』という経験がができずに育ち、親に反抗もできませんでした。
ですが、今回家族になった栄を『試す』ような行動をします。
無意識のうちに幼児退行しているんですね。そのため仕草も子供っぽくしています。
対して栄はきちんと親の愛情を受けて育っていますので、紫苑に『子供』として接することができます。父性あったんだお前……
事故物件を再生した後の生活というアフターストーリーを今後描いていけたらと思っております。
追加エピソードを1/1 22:10頃公開予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。