拙作【蒸気奇譚ー無自覚な新米陰陽師と猫又?の物語】が、いつの間にか1600PVを突破いたしました!
日々ワークスペースを覗いては、数字の動きに吃驚しつつ、皆様の応援に心から感謝しております。
……と、著者が神妙にお礼を述べている横で、我が家の猫又(?)が何やら不満げに爪を研ぎ始めました。
「おい喜市、ちょっとそこを退くのじゃ。
何だか向こうの『楽器店』のページで、あのストゼロ塗れのふしだらな女(マリアンヌ)が、偉そうに読者やお前さんをアゴで使って大暴れしたらしいの。
同じ『1600』の景色を見るなら、あんな酒臭い女の背中越しではなく、ワシの美しい毛並みを拝みながらの方が、読者諸氏も眼福というものじゃ。
だいたい、あいつは物語の推進力だ何だとチヤホヤされているようじゃが、ただの泥酔お荷物女ではないか。ワシのように、世界観の『謎』を一身に背負う、気高き存在とは格が違うのじゃよ。
……ふむ、まあ良い。
Sabamisony氏とかいう物好きが向こうの女に曲を贈ったように、このワシにも『Epitaph』の不穏な空気に相応しい音や、mifune5252氏が言うような『絶妙なカクテル』のセンスとやらを、もっとぶつけてくれても良いぞ?
喜市、お前さんもいつまでも向こうの機材の配線ばかり弄ってないで、早うワシのいる歴史の分岐点を書き進めるのじゃ。
読者諸氏が、この先の不穏な行き着く先を待ち侘びているのじゃから。
……では、ワシはこれから坊ちゃんに「ちゅーぶ」をねだりに行ってくるぞよ。
読者諸氏、これからもこのワシを、しっかり崇め奉るように!」
いつも2作品を温かく見守っていただき、本当にありがとうございます。
クンネにも急かされましたので、大正スチームパンクの歪んだ世界も、ここからさらにハラハラする展開へ加速させていきます。
今後とも、両作品をよろしくお願いいたします!
浮子 喜市