吹き抜ける風の温度が
陽射しの届く暖かさが
夕方になる時間の遅さが
同じ毎日を繰り返しているようで
季節が動いているのを感じさせてくれる
ぽかぽかした陽気に誘われて
お散歩をしていたら
とても素敵なコたちに出会った
アスファルトから一所懸命に
太陽を目指して 顔を出している
春を告げる植物たち
まるで ディグダみたい
人間の都合で作られた その境界線で
わざわざアスファルトの隙間を破って
顔を出している
無謀で無鉄砲だなぁ と思いながら
そのたくましい生命力に
なんだかとても勇気をもらった
こんなにかわいいつくしたちなのに
草むしりの大変な スギナに育っちゃうんだよなぁ
