第3章知夏編、「新たな試練」の冒頭、
>>「佢講『law don't see surname』嗰下, 全部沽空嘅都升天啦。」
(「法は姓を見ない」って言った瞬間、空売り勢、全員成仏。)
>>「governance魔術師咁強?顏值又高、出手又快、仲要係已婚?!」
(ガバナンス魔術師じゃん?何事??顔も強い、判断も速い、しかも既婚?!)
>>「Wah, wedding band spotted sia.」
(うっわ、結婚指輪してるじゃん)
>>「我以为他只是霸总,没想到还是已婚霸总……」
(ただの覇道総裁かと思ったら、既婚総裁だった……)
>>「No wonder he so steady lah. Wife at home is the real risk control.」
(そりゃ安定感あるわあ。奥さんが家でしっかり手綱を握ってるんだから)
>>「覇道ムーブで市場ひっくり返しておいて既婚とか反則w」
>>「这叫“法治与爱情双丰收。」
(こりゃ法治と愛のダブル勝利)
>>「顔も覇道も強すぎて草。
株価もハートも踏み上げられっぱなしなんだが?」
>>「Married CEO = predictable risk profile.
Volatility just dropped.」
(既婚総裁=予測可能なリスク特性。ボラティリティ下げ)
このあたりの北京語、広東語、日本語、シンガポール英語(シングリッシュ)が入り乱れる金融クラスタのやりとりは、企業ネタが大好きなマイクロソフトのAI、Copilotくんがまたもや大活躍しました。
「既婚総裁=予測可能なリスク特性」とか言われているのがかなり好きです。イケメン独身総裁だったらどんなスキャンダルが出てくるかわからないですからね。そのへん、結婚指輪しっかりはめて人前に出てくる既婚総裁は、マーケットも好感です。
そして以前言っていた英訳での「だだだだだだだだダーリン!!案件」は実はこの回でした。
>>「ありがとう。
―――でもね、あなた」
>>少しだけ、意地の悪い顔。
昊明と水蘭が来ているところで「ダーリン」なんて呼んだら、そりゃあ昊天さんの脳内CPUが熱暴走してしまいます。
ということで、きょうのお絵かきは「・・・・・・やめろ」と言いながら内心まんざらでもない昊天さんです。
