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レビューコメントありがとうございます🚇️ 新しい短編載せてます。

お世話になっております。



先日、短編をひとつ載せました。

鈍色の底
https://kakuyomu.jp/works/822139836636664831

秋の日、地下鉄に乗って、かつての友人と語らう物語です。
ご興味ありましたら、よろしくお願いします。


ましら 佳様がレビューコメントをくださりまして。
とっても嬉しいです。ありがとうございます。

「時間よ、止まれ」 https://kakuyomu.jp/works/822139836636664831/reviews/822139836905870565

>暗く深い地下を、様々な想いごと乗せて、暗闇に光をさしながら進んで行く地下鉄。

わぁ……素敵な表現……。
この一文で情景が浮かび、電車の走行音が聞こえてきます。
語り手に寄り添ったお言葉、勇気をもらえる物語と言っていただけたこと、大変に嬉しく思います。



本日は十五夜🎑
ましら 佳様はなんと、狼男のお話を連載中でいらっしゃいます🐺

狼男の貴公子・タンスのゴン https://kakuyomu.jp/works/16818792438930878241

ほんとうにもう、お話が楽しくて……物語ももちろんそうなのですが、近況ノートでもいつも楽しませていただいてます。もしまだの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ご覧になってくださいませ。

ましら 佳様、ありがとうございました!



そして、お読みくださった方々、コメント、応援、ご評価、
とっても嬉しいです。
ありがとうございます。


🍡


お月見。
なにかお供えしますか?
祖母は十五夜にはいつも、ススキやお米、芋や果物をお供えしています。
お団子も地域性があるようで。
うちでは白くて丸いお団子でした。
真ん中を凹ませたり、雫型だったり、あんこを中に入れたり、上からかけたりする地域もあるそうですね。


こちらでは、月は雲に隠れてしまいました。
そちらでは、どうですか。
綺麗な月が、見えていますか?





お目通しいただき、ありがとうございました🌝

2件のコメント

  • ご紹介頂き、ありがとうございます。
    こちらも残念ながらお月様は隠れてしまっていましたが、すっかり秋の気配です。

    ただ運ばれて行く。
    乗り物としての純粋さ。

    なんと面白い着眼点だろうと思いました。

    きれいな景色なんて見えないけど、あなたとなら。時間よ、とまれ。

    そのかつての思いをなぞるようにして。
    今は、そのままでなくても。

    地下鉄、好きになりそうです!

  • >ましら 佳様

    こちらこそ、今回もとっても素敵なレビューをありがとうございます!

    ましらさんのところでも、月は隠れてしまいましたか☁
    でも本当の満月と中秋の名月は今年はズレていて、満月は実は明日(7日)らしいのでそちらに期待ですね。
    すっかり秋になり、朝晩は冷えるようになりましたね……風邪などひかれませぬよう。

    初めて地下鉄に乗った時、乗客みんなが外も眺めずに本当にただ運ばれてる、という感じに、SF的な無機質さというか、それがなんだかとても心地よく感じて、日常なのに非日常に見えて……地下鉄に対するそんな印象を混ぜこんでみました。

    そして、そうですね、地上から隔離されて、他には何も見えない、見ない、2人だけのぐるぐる回り続ける空間、そんな空想もあったり。でもいつかは空想をやめなきゃいけないと、ちゃんとわかってるよ、という。

    地下鉄好きになっていただけて嬉しいです!(?)

    改めまして、ありがとうございました🎑
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