お世話になっております。
橘夏影様、「水だけが入った水槽に話しかけていたらたまに返事が聞こえるようになってきた。」にレビューコメントをくださり、ありがとうございます。(タイトルが長い!)
「君の水槽になりたい―好きな人の好きなこと、好きでいられてますか?―」
https://kakuyomu.jp/works/16818792435958855494/reviews/16818792435963865940ただ好きな話をつらつらと書いている文章に、こんなに素敵なレビューをいただけるなんて驚き&感激です。
>作者様の独り言は、とても心地よいのです。
それはきっと、生の感情を綴る手つきと、温かな心配りが、そこにあるから。
こんな風に言っていただけて、独り言、呟いてみるものだなぁ、と……。大きな喜びと、少しの恥ずかしさと。(笑)でも心地よいと言っていただけるのが本当に嬉しいです。
>ぜひ、あなたも、なにか呟いていきませんか?
ただしく言葉の交わるところに、愛は宿ります。
愛が宿る……! とても温かく素敵な言葉で締めていただきました。
コメント欄で、みなさんのお話を聞けるのもとっても楽しいです。
橘夏影様、ありがとうございました。
もしまだの方がいらっしゃいましたら、まず、橘様の『おかしな噺』を読んで、その魅力に引きずり込まれてください。とにかく、まずは「秣」から。
……えっ、なんて読むの? って思いましたね。思った方は、読んでください。
そして「柘榴」「硝子」と進んでいき……はい、その頃にはもうとっくに、あなたは抜け出せなくなっているでしょう。
そしてぜひ、私の大好きなお話「星」もお読みくださいね。
もしくは長編『穂含月の巫女』から読むのもアリです。大アリです。道は開かれています、あなたにも。
こちらから。どうぞ、沼へ。▽
おかしな噺
https://kakuyomu.jp/works/16818093093024585602穂含月の巫女ー境界線上の蛍石ー
https://kakuyomu.jp/works/16818093091338765585とんでもない暑さに耐えているうちに、いつの間にか7月も終わりですね。
どんな7月をお過ごしでしたか。
夏らしいこと、しましたか。
私はちょっとバタついててなにも出来てませんが、無事に生き延びられたらそれで良しとします。
お目通しいただき、ありがとうございました。