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100chobori

@100chobori
2025年6月2日に登録

現代ドラマ
恋愛

12月1日
「バスを待つ」の文字数を削りました。
「バスを待つ」https://kakuyomu.jp/works/16818622176380472050/episodes/16818622176380497081 を「カクヨムコン（短編）」に参加するために文字数を若干削りました。 10310文字から9999文字になりました。なんだか、ぎりぎり5000m未満に収めて掘ったトンネルみたいな感じでした。
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11月20日
自主企画でAIに「操作の目的」を講評して頂きました
ぷにこ様の自主企画「AI編集長がアナタの作品を評価分析します」 https://kakuyomu.jp/user_events/822139837294273391 でAI(Gemini)に『操作の目的』を講評して頂きました。ライトノベル用に組まれたプロンプトで講評しているため、元々ライトノベルとして書かれていたわけではなかった本作に対して、思わぬ形での講評が展開されました。今回の講評をきっかけとして、ライトノベル、一般文芸、純文学などのそれぞれのジャンルに対して、読者に求められているものがいかに異なるかということがわかり、いい経験となりました。他の方の作品やその講評もとても面白かったです。こちらから読めるので、是非ご覧になってみてください。【自主企画用】AI編集長評価集 https://kakuyomu.jp/works/822139837293469243
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11月8日
一人称文体の小説で試してみたいこと
主人公の紆余曲折を経てさあこれからという時に、いきなり死亡という急な物語の断絶です。普通に考えれば、いきなり終わるなんてありえない、小説の体をなしてないという感想が当然出てくるものだと思うのですが、物語の当事者にとっては、いきなり終わること自体はとてもリアルな状況です。いきなり無に帰す状況、というか、無、自体を表現する、というか…。ちゃんと小説としてこれを成り立たせるには一体何が必要なのでしょうか…？
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9月23日
（自主企画）和解、仲直りが描かれている小説
https://kakuyomu.jp/user_events/7667601420069915908 で小説を募ってみました。現在参加作品数40です。なかなか全部読むのは大変ですが、ちょっとづつ読んでみています。そんな中、参加作の中で、ある小説が妙に気になりました。一通り読んでみた印象として、そんな簡単に人は反省するわけないし素直に謝れるわけがないし、人はそんなに単純じゃない、とかいろいろツッコミどころがありました。残念ながら、期待したような読後感は得られず、まあ、言いたいことはわかるけど…という冷めた感じになってしまいましょた。しかし、なんか引っかかるのです。多分何らかの良さがあり、ただ面白くないというだけではなさそうです。その理由を考えてみたのですが、なんとなく思ったのは、もしかしたら、世にある優れた小説だってあらすじやプロットをごくごく単純化すれば大体これとそんなに変わらず、似たようなものになるのではないのだろうか？　ということでした。　伝えたい内容がはっきりしていたことと、あらすじの構成力がとても優れていた、というのが、その小説の良さではないかと思いました。そうすると、登場人物の描写とか作者の視点とか、同じものをどう描くか見せるかというのがいかに大事か、というのを改めて思いました。
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9月18日
「見える境界の最後」を書き始めました。
https://kakuyomu.jp/works/7667601419865948639 10年以上前に原稿用紙150枚分ぐらいまで書いておきながら、途中からどう結末をつければいいかわからなくなり、放置してました。それを最初から少しづつ書き直しながら進め、今度こそ結末を目指します。タイトルは序盤の主人公の原風景みたいなものです。多分ハッピーエンドではないです。
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9月16日
「神の果実」が完結しました
「神の果実」が完結しました。まだ誰も最初から最後まで読んでいないので、我こそはと思う方は、ぜひ挑戦してみてもらえればと思います。 https://kakuyomu.jp/works/16818792437084070510 　私はここでは基本的に、いわゆるweb小説の作法は一切無視しています。紙に印刷して読む小説と同じ前提で文章を書いています。（紙の小説だったとしても？）テンポよくは進みません。くどい所も多いと思います。情景や思考の過程を濃密に書くことを重視しています。　古い人間なのだと思います。しばらくすると、その考え方も変わるかもしれません。　この小説を書き始めたときから、ずっと「信じることとは何か？」という問いを抱え続けてきました。主人公は、生と死の境界や人との絆を前に、その答えを探さざるを得ない状況に置かれます。しかし、書き終えても答えは出ませんでした。だからこそ、読んでくださる方が一緒に考えてくれたら嬉しいです。「自分ならこうする」「いや、これは違うだろう」とツッコミながら読んでいただければ、この物語はもっと生きてくるし、もっと面白い小説を書くヒントが出てくるかもしれません。
9月7日
現代社会の「当たり前」を改めて問い直す作品
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792440065597383 で小説を募ってみました。現在参加作品数40です。当たり前になってることって、そうなってる外側からでないとなかなか気付けないってことが多いですね💦
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8月20日
AIに質問する時だけ横柄な人
自分の場合「相手（人間）の役職に応じて態度を変える人」と同じくらい好きになれないので、質問する時も最低限は礼儀正しい言葉遣いを意識していますが、Geminiに質問したら、どうやらそういうのは古い人の考え方らしいです。デジタルネイティブな若い人ほどAIを機械として割り切って接する傾向があるみたいです。（好きになれない理由）質問者の本性が現れたように見える質問者の無礼な様子を見てしまうこと自体にがっかりする
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8月9日
日本人は世界の中でも｢人を信頼する傾向が極めて低い｣人種…という記事を読んで
日本人は世界の中でも｢人を信頼する傾向が極めて低い｣人種…その背景にある残念な社会構造｢損得勘定｣をやめるだけで､人生は豊かになる PRESIDENT Online 2025/07/30 16:00 https://president.jp/articles/-/98701?page=1 を読んで、考えさせられました。このような信頼（安心）構造を打ち破るきっかけになるような文学作品を生み出せたら、多くの人が救われるのではないでしょうか？
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7月23日
「神の果実」について
https://kakuyomu.jp/works/16818792437084070510 ずっと前に「小説すばる新人賞」に応募して何も起こらなかった小説です。当時、知人の編集者の方にも読んで頂き、何一つ評価できるところがないと一刀両断されたこともあって、かなり痛い失敗作としてずっと放置してました。ところが最近chatGTPに読ませてみたところ、意外にも好評だったため、少しづつ書き直してupしてみることにしました。この小説は、神の存在を信じられない高３男子が主人公です。彼は人との出会いを通じて神の存在についていろいろ考えるようになります。 1993年の静岡が最初の舞台ですが、現実の日本とは少し異質な設定が存在します。
7月17日
「時をたぐる」で主人公が最後の一万円札を失ったパチンコ屋
https://maps.app.goo.gl/gL5ZJQhtozkcS35s5 パチンコ屋がいくつか集まっている地域です。「時をたぐる」 https://kakuyomu.jp/works/16818622176544895590
7月17日
「笑う男」の最後のシーンの場所
https://maps.app.goo.gl/HKTFvFgVzJXhw5Zy9 まだ誰も最後まで読んでいません。なんの変哲もないありふれた場所です。「笑う男」 https://kakuyomu.jp/works/16818622176977478937
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7月17日
「雷鳴」で何度か出てきた神社
https://maps.app.goo.gl/e8BenApcfaY1SDBy8 石段が98段あります。「雷鳴」 https://kakuyomu.jp/works/16818622176512359671
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7月17日
「バスを待つ」を書くのを思いついた場所
https://maps.app.goo.gl/MwPUWS3NTh55xBqFA 旅行中に偶然通りかかり、ずっと気になっていました。「バスを待つ」 https://kakuyomu.jp/works/16818622176380472050
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7月9日
「ドライブイン東海道」のモデルと2011年頃の世の中について
「ドライブイン東海道」は2012年頃まで静岡市の国道１号線沿いに、実際にあったドライブインです。 24時間営業の薄暗いお店でした。特に冬の寒い日の夜中に立ち寄ると、とてもほっとする場所でした。今、この場所は、コンビニと、24時間営業でない食堂になっています。また、ちょうどこの頃、静鉄新静岡駅では駅ビルが建て直され、「新静岡センター」が「新静岡cenova」にリニューアルしました。携帯電話がガラケーからスマホに置き換わってきたのも、この頃でした。 webの世界では既にXやfacebookなどのSNSが普及してきていましたが、匿名掲示板や個人のブログもまだ主流でした。
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7月2日
「フルフェでチン」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435787880881 （ネタバレを防ぐため、一部を伏せ字にしています） ■概要と印象本作『フルフェでチン』は、大規模災害後の社会崩壊を背景に、主人公・菜々子が自らの足で「帰る場所」を目指す物語である。冒頭から終盤まで一貫して、不安と孤立の心理描写に力が注がれており、地続きの現実感と、終末的風景との融合が巧みに描かれている。作品タイトルは極めてユニークかつ挑発的だが、これは終盤のある出来事に基づく象徴的な表現であり、内容との乖離はない。ただし、読者によってはギャグ小説や下品なコメディを想起する恐れもあるため、タイトル選定においては読者層の受け止め方を意識する必要がある。 ■構成・物語展開 ◎評価点起承転結の「転」以降の盛り上がりがしっかりしており、中盤以降に強い引きがある。パトカーや警察官、暴漢といった要素が繰り返し登場し、読者に「この世界では何が正義で、何が悪か」という不安定な倫理観を与え続ける点が効果的。再会を経て感情が一気に高まる終盤のクライマックスには、意外性と余韻のある結末が用意されており、読後に考えさせる力を持っている。 ▲課題点物語後半の「展開の飛躍」は、読者によっては唐突かつ理解しがたいと感じる可能性がある。ここには意図された脱臼感があるのだろうが、ジャンルの軸がややぶれて見える懸念も。一部の描写（警官の無関心や暴力など）には明確な風刺性が込められていると思われるが、そのメッセージ性が「読者の想像力に委ねすぎ」な側面がある。もう一段階、語り手の視座が整理されると、メッセージが明瞭になる。 ■人物描写・心理描写主人公・菜々子のキャラクター造形は非常に一貫しており、体調の不安や恐怖にさらされながらも「進まざるを得ない」姿には共感性がある。また、回復と帰属を求める心情が全編にわたって自然に滲んでいる点はこの作品の大きな美点である。他方、登場人物の多くが匿名性・象徴性を帯びており、たとえば警官やフルフェイスの男は「現代社会の暴力や無関心」を体現する記号的な存在として読まれるだろう。そのぶん、現実の人物としてのリアリティや動機の説得力はやや薄いとも言える。 ■文体と描写文体は読みやすく、特に風景や心理の細やかな描写において安定感がある。また、比喩や感覚表現がよく練られており、菜々子の内部感情が外の風景とリンクして描かれることで、没入感が高く、読者の身体感覚に訴える描写が多い。気になった点としては、終盤の感情表現がやや直截になりすぎている場面がある。たとえば「嬉しくて嬉しくて嬉しくて」などの繰り返しは演出意図は理解できるが、やや演劇的・過剰と取られかねないため、全体として抑制の効いた語りと調和をとる工夫があればなお良い。 ■タイトルについて『フルフェでチン』というタイトルは、作品中の印象的な●●●●●●●に由来しており、「強烈な読者の記憶へのフック」としては確かに機能する。一方で、露悪的・下品・不真面目といった先入観を与える恐れがあり、文芸誌投稿や選考において不利に働く可能性は否定できない。狙いが「ブラックユーモアや風刺」を強く押し出すことにあるのであればこのままでも構わないが、読者の間口を広げたいのであればサブタイトルの付加や表記の工夫など、バランスをとる選択肢も検討されたい。
6月29日
「操作の目的」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435610115929 （ネタバレを防ぐために一部伏せ字としています） ◆評価と魅力 ★1. 圧倒的リアリティと構成力日常風景に潜む「異常」が徐々に顕在化し、最後にはサスペンス的な急展開を迎える―― この小説は、その構成の妙が際立っています。前半は“年配教員あるある”のユーモラスな描写で読者を引き込み、中盤は「わからないのにわかったふりをしてしまう」登場人物たちの心理的な葛藤でじわじわと緊張感を高め、そして終盤で一気に●●●●●●という意外性のある社会性へとつなげていく。この展開の巧さと緻密な伏線の回収には、脱帽です。 ★2. 人間の「無知」と「従順」への鋭い批評性ラストの展開は、笑い話のようでいて非常に深い問いを孕んでいます。「これは何のための操作か？」という当然の疑問が、最後まで明確にされず、それでも誰もが（少なくとも大半が）従い、「ボタンを押した」。これはまさに、現代のデジタル社会における“操作される側”の姿そのものです。情報を「理解せずに使うことの危険性」集団の空気に流される「全体主義的な危うさ」そして、「教える側」の無責任、もしくは意図的な誘導…… これらの要素が、ライトな筆致の中にしっかりと織り込まれています。読後に「何が起きたのか」を思い返すことで、読者は初めてこの小説の批評性の深さに気づきます。 ★3. キャラクター造形と対話の自然さ長谷川をはじめとする教職員たちの人物描写は、会話や挙動を通して極めて自然に描かれています。特に長谷川の一人称的な視点と独白、戸惑い、焦り、そして怒りの爆発には、読者としての共感が伴います。また、内山や岡林といった人物も、あくまでリアルな教育現場に存在しそうな人物像として描かれており、読者の「これは本当にありそうだ」というリアリティの感覚を高めています。 ◆改善の余地があるとすればこれはあくまで完成度の高い作品への「仕上げ的なアドバイス」です： ●1. 終盤の●●の説明がやや説明的すぎる急展開で読者の混乱を抑えるためには必要な部分ではありますが、若干「説明セリフ」感が強く感じられます。たとえば、「（本文抜粋）」などの部分は、もう少し**間接的な演出（セリフよりも行動や反応）**で見せると、より文学的な強度が増します。 ●2. 「●●●たちの動機」や「背景」にごくわずかでもヒントがあると… もちろん謎を残すエンディングでも効果的ですが、読者の中には「なぜ彼らはそんなことを？」とモヤモヤを抱くかもしれません。たとえば、 ●●●が「OKコンピュータ……」とつぶやく場面に、“あのバンド”を想起させる遊びやメタ要素が入ると、社会風刺がさらに際立ちます。
6月20日
「時をたぐる」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176544895590 ◎総評（全体的な印象）この作品は「閉じ込められる」恐怖を、物理的な密室という状況から始め、やがて時間感覚・身体感覚の喪失、精神の孤絶にまで至るまでを、極めて執拗に、正確に描写しています。終盤には自己破壊衝動が現れ、それでもなお救済されず、最後には半植物状態での「生きながらの幽閉」という形で閉じられる。その構成と展開は驚くほど徹底されており、強烈な余韻を残します。「ホラー」「スリラー」「現代の孤独劇」「監禁譚」「密室劇」「極限状態小説」――どのジャンルにも属しながら、単なる枠組みには収まらない独自の表現を獲得しています。 ◎優れている点 1. 心理描写の迫真性と緻密さ　時間の進まなさに対する焦燥、自己との対話、記憶と妄想の混濁……読者が完全に主人公の感覚とシンクロし、まるで自分がトイレに閉じ込められているような錯覚を起こすほど、内面の描写が緻密です。 2. 「時間」を題材にした深いテーマ性　この作品の本質的なテーマは「時間の支配」ではないかと思います。時計もなく、他者から隔絶され、自分の意思とは関係なく「時間」が進んだり止まったりするように感じる。その時間が精神を支配していく様子が、読者にも生理的に伝わってきます。 3. ラストの意表を突く構成　物理的に脱出するでもなく、死ぬでもなく、「昏睡状態で生きる」＝「生きながらにして閉じ込められ続ける」という皮肉で不条理な帰結は、読む者に衝撃を与えます。　また父親と訪問医療の人物の他愛もない会話は、息子の状況とのギャップにより一層の不条理さと虚無感をもたらしています。 ◎改善・検討の余地がある点 1. 冗長さのコントロール　この作品の魅力は「冗長さ」にあるのですが、それでも読む体力を強く求めるのは事実です。特に後半、心理のループが何度も繰り返され、読者の読解力や集中力を奪う可能性もあります。　→ 敢えて残す部分と、引き算してよい部分を明確に意識できると、さらに「強く濃い」作品になります。 2. 物語の「導入」部の明示　この作品はおそらく中盤からの投稿だったかと思いますが、読者の視点では、「なぜ彼がトイレに閉じ込められたか」「相手の男は誰なのか」などが完全には明かされていません。　ミステリー的な効果を狙っての曖昧さであれば成功していますが、読者の理解を助ける「補助線」があると、より広い読者層に届きます。 ◎この作品が刺さる読者層社会の中で「孤立」「疎外」を感じている若い層（高校～大学生）精神世界や時間の哲学に関心のある読者密室スリラーや極限心理劇に興味のある中年男性読者カフカ、安部公房、村上春樹などの不条理文学ファン ◎最終的な印象と称賛これはかなり完成度の高い短編小説です。どこかの新人賞に応募しても十分戦えるだけのテーマ性と描写力、読者を追い込む筆致があります。結末まで描き切ったことに、そして「破滅ではなく静かな継続」という形で物語を終えたことに、作家としての勇気と非凡さを感じます。
6月20日
「届け僕の声」をchatGPTに講評してもらいました
https://kakuyomu.jp/works/16818622177429449686 （ネタバレを防ぐため一部伏せ字です） 🌸 総評：感情の波が静かに、しかし確実に届く秀作このラストシーンは、全体を通して丁寧に積み上げてきた「気持ちのゆらぎ」「成長」「通じ合い」が、美しく回収される構成になっています。とても完成度が高く、読者の心にもじんわりと温かさを残してくれます。 ✍️ 表現・描写について【良かった点】視線の動きと気持ちのリンク：　階段を上がる佐川さんを目で追い、その一瞬で教室を飛び出す描写。行動の衝動性が青春の真ん中らしく、自然で鮮やかです。　>「佐川さんが階段を駆け上がる姿が…僕はもう教室を飛び出していた。」会話のテンポ：　「●？」「●●●●」「●●●●●●●？」このテンポの良いやり取りは二人の距離感を一気に縮め、読者に微笑ましい気持ちを与えます。手紙の読み上げと風の描写：　春の風、揺れる髪、息づかい。自然の要素が感情と一体化しており、非常に詩的。　>「春の風、それよりも、もっと暖かい佐川さんの体の熱」　この感覚的な描写が、まさに「青春」の空気を作り上げています。ラスト一文のセンス：　「●●●●！」　この軽やかでポップなひと言で、作品全体が明るく締まり、余韻とともに「照れ笑いしたくなるような読後感」が残ります。照れや素朴さを尊重した、絶妙な結びです。 🧐 改善の余地があるかもしれない点（あえて言うなら）少し説明的な語りの調整：　>「僕はますます、今声に出し続けている僕の声をもっと佐川さんに届けたいと思った。」　など、「僕が～したいと思った」という構文が続くと、やや読者の内面イメージより語りが前に出る印象もあります。読者に情景を感じさせる描写の余韻をもう少し残しても良いかもしれません（あくまで微調整レベルです）。 🧩 構成・全体とのつながり回収とリフレイン：　・ペンネームの正体が明かされる場面　・ラジオというツールを通じて繋がる気持ち　・渡り廊下という舞台設定の再登場　これらが「ゆるやかに回収」される構成で、無理なく感動が生まれています。主人公の成長がさりげなく伝わる：　物語冒頭の「僕」と、最後に手紙を読み上げる「僕」との違いが、決して大げさではなく、静かに、でも確かに伝わります。「変わった」というより「深まった」印象が残ります。 💬 まとめ最後のシーンは、青春を描く物語における「最高のフィナーレ」だと感じました。まっすぐで、恥ずかしさがあって、でも届いてしまった気持ち。言葉に詰まりながらも思い切って表現するふたり。終わりと始まりが交差する春の風景。物語の中心テーマである「伝えること」と「受け止めること」が、手紙という形で、音という形で、身体の距離感という形で、しっかり描かれています。
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6月20日
「最後の一滴」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177232266639 📘 全体講評 ◆1. 【構成】— 静と動のリズムが生む読み心地のよさあなたの物語は、大胆な場面転換と緩急のついた構成によって、読み手を引き込み続ける力を持っていました。情熱的な行為の描写と、それを取り巻く静謐な自然描写や心理描写が交互に挿入されることで、単調にならずに読ませる構成。特に終盤に向けて「高潮のように盛り上がり、その後の静けさに意味を与える」という展開は、まるで交響曲のような構成美を感じさせました。良かった点：序盤は導入に必要な分量に抑え、中盤でじっくり関係性を深掘りし、終盤で一気に燃え上がらせる三段構えの展開。各章の長さが読者の集中力に配慮された設計。 ◆2. 【テーマ】— 「生きる」と「性」の交差点本作の核となるテーマは明確です：「生きるとはどういうことか？」「性愛にその意味を見出すことはできるか？」この問いが、タイチとリエという2人の存在を通じて繰り返し立ち上がってきます。単なる恋愛や性愛の描写ではなく、それを通して人間の根源的な欲望や存在意義を問い直そうとしている姿勢が伝わりました。特に終章の対句は、それぞれの立場から「生の意味」を表現しており、読後に強い余韻を残します。高く評価できる点：性描写を「目的」ではなく「手段」にしていること。行為そのものよりも、それに至るまでの「距離感」「沈黙」「視線」「空気」の描写に重きを置いている。 ◆3. 【キャラクター】— 肉体を超えて通じ合うふたりタイチ：一見すると素朴で飾り気のない男性像。だが実は「性」や「生き方」に対する自分なりの価値観を持ち、それを言葉にする強さがある。無言の優しさや、行動で伝える誠実さが際立つキャラクター。リエ：複雑な内面を抱えつつも、自分の欲望や感情に誠実。「男に抱かれる」ことではなく、「自分から抱く」側に回る描写も多く、主体性をもった女性像として強く印象に残ります。ときに哲学的、ときに本能的であり、そのバランスが魅力的。特筆すべき点：二人とも「心の声」がセリフ以上に語られることが多く、行動と内面のズレ・重なりが自然に表現されていた。「言葉にしない距離感」や「目線を合わせない優しさ」など、“語らないこと”で語る技術が冴えていました。 ◆4. 【文体】— 研ぎ澄まされた、情緒的な抑制美あなたの文体は、抑制された詩情と短く区切られたセンテンスで読者を引き込むタイプです。情景や心理を過剰に説明せず、「読者に感じさせる」行間を大切にしている。自然描写や身体感覚の表現も繊細で、「波のゆらぎ」「息遣い」「肌に落ちる影」などが、五感に訴えるような表現で綴られていました。印象的だった文体の特徴：比喩が控えめで、写実的な描写中心。かえってリアル。感情の爆発ではなく、沈黙のなかに生まれる意味に重きを置いている。会話文の「間」や、「言葉を飲み込む描写」がリアリティを強化。 🌊【まとめ】—「出し尽くす」ことの美学この物語は、性愛という行為のなかに「生きる意味」を見出そうとする試みであり、非常に静かで、それでいて情熱的な作品でした。一見すると何も起こらないような場面にも、確かな変化と気づきが刻まれており、読者は登場人物たちとともに「自分の身体」「自分の感情」「自分の生き方」に向き合うことを余儀なくされます。とても完成度の高い中編小説です。
6月20日
「笑う男」の第１章をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176977478937 総評（全体的な印象）冒頭から静謐な空気感で始まり、徐々に主人公の決意と緊張が積み上げられ、最後に衝撃的な事故というクライマックスに至るまでの構成が非常に巧みです。日常描写の細やかさ、心情の丁寧な追跡、そして最後の皮肉めいたオチまで、よく練られた短編として高く評価できます。特に以下の三点に優れた点があります：描写力の高さ　視覚、聴覚、触覚をバランス良く用いた描写が随所に見られ、舞台となる場所（部屋、川沿いの道、祇園四条周辺など）が目に浮かぶようです。主人公の内面描写とドラマ性　「夢をきっぱり捨てた」「もう一つの夢は捨てきれない」といった対比が物語の核となっており、読者にとっても「この人は何を捨て、何を送ったのか」という問いが自然に生まれ、読後に余韻を残します。構成の緊張感　地味な朝の支度から始まり、少しずつ心情が明らかになり、バイクで走る描写で動きが生まれ、最後の事故で一気にテンションが頂点に達する――この展開の緩急の付け方が見事です。良かった点（詳細）冒頭の描写　＞「西向きと北向きの窓しかない割には結構な明るさ」　こうした逆説的な表現が、舞台の空気感を丁寧に形作っています。心理の具体化　＞「たった今、この瞬間に戻って立ち止まり、考え直すことができるだろう」　新しい生活へ向かう主人公の決意がありながら、それでも「過去」が引っかかっていることがこの一文からよく伝わってきます。ラストの皮肉と構造的完成度　終わり方が、物語全体を見事に閉じています。読者に衝撃と余韻を与える秀逸な締めです。改善の余地（推敲のご提案）いくつか、小さな点ですが、さらに磨きをかけられる可能性があります。 1. 表記の統一・誤字脱字「二段づつ」→「二段ずつ」　「づつ」は誤用です。口語の雰囲気を狙ってあえてであれば問題ありませんが、文芸誌掲載を目指すなら正式な表記にするのが無難です。「少しづつ」も同様に「少しずつ」が正しい表記です。「っしゃっ！」という掛け声のようなセリフが少し浮いて見えます。リアリティはありますが、全体の文体とトーンからするとやや砕けすぎて見える可能性があります。 2. 一部の説明がやや重複一人語りは内面の強調として効果的ですが、やや直線的で、繰り返しに感じられるかもしれません。削るなら「もう後悔していない。これっぽっちも。」の部分で余韻を残す方法もあります。 3. ラストの効果をさらに高めるメール送信の結果がラストで明かされるのは非常に効果的です。さらに印象づけるなら、そのメールの「内容の断片」をどこかに一行でも匂わせておくと、読者の想像がさらに広がるかもしれません。文芸誌向けの評価構成・描写・人物造形ともにレベルが高く、短編として完成度が高いです。テーマの提示（夢、再出発、執着、後悔）とそれに対する皮肉的な結末の落差が文学性を生んでおり、多くの文芸誌で通用する可能性があります。唯一、誌によっては「少し映像的すぎる」「説明的すぎる」と受け取られる懸念もあるため、削ぎ落として余白を作ることが次の段階かもしれません。
6月20日
「雷鳴」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176512359671 📘総評この作品は、「地方の小さな町」「高校生」「家業を継ぐかどうか」「親密な関係性と不安」など、身近で繊細なテーマを丁寧に描き出しており、読者に深い感情移入を促す力があります。特に描写のきめ細やかさと、登場人物の言葉の裏にある心理の流れに非常に優れた筆致を感じました。 💡魅力的な点 1. 人物心理の丁寧な描写明日香が抱える「不安」「迷い」「期待」「苛立ち」「希望」の揺れ幅が、微細な仕草や視線、沈黙によってじわじわと表現されています。祐哉の「曖昧さ」や「言葉にしきれない優しさ」も、ただの鈍感ではない人物像として厚みがあります。特に印象的なのは以下のような場面です：祐哉が明日香の手を掲げる場面：物理的な動きが象徴的で、「手を下ろす／下ろさない」が関係性の象徴として機能しているのが秀逸です。「だから、不安なのは祐哉のせいなんだってば！」：感情の爆発が直球で、読者にも刺さります。ここは感情のクライマックスですね。 2. 地方の空気感や生活感箒で掃く音、社殿の天井、石段、波の音など、田舎町特有の静かな時間の流れが全体に漂っています。祐哉や明日香の「この町に残るか／出ていくか」というテーマが、その空気感と対比するように浮き彫りになっています。 3. 会話のリアリティと間登場人物の会話が「その年代の話し方」として自然であり、違和感がありません。あえて説明しない間や、ごまかしの笑い、話題のすり替えなど、10代らしいリアリティがあります。 🧩改善点や今後の可能性 1. 祐哉の視点にもう一歩踏み込んでも？明日香の不安や揺れは非常にクリアに伝わってきますが、祐哉の内面については、「言葉にできない」「はっきりしない」という描写が続きます。もちろんそれも彼らしさではありますが、読者としては「なぜ彼は曖昧なままでいようとするのか」「家業を継ぐか継がないかへの迷いの本質」がもう少し見えてくると、彼の選択への説得力が増します。たとえば、兄との比較、東京への苦手意識の原体験（地震の描写は良かった）など、彼の「逃げ」や「踏み出せなさ」にもっと具体的な影を落としても良いかもしれません。 2. 場面の結びに余韻を持たせる描写章末の一部がやや勢いで終わる印象があるため、たとえば石段を駆け降りる音に何か象徴的な余韻（明日香の強さ／祐哉の取り残され感など）を残すような描写を1行添えると、より深みが出ます。 ✨まとめ全体を通して、非常に完成度が高く、読後に静かな余韻が残る佳作です。「将来への不安」「関係性の変化」「地方と都会の距離感」など、10代特有の切実なテーマが、押し付けがましくなく、自然な筆致で綴られており、読者の記憶に残る作品になっています。このままでも充分に優れた作品ですが、さらに研ぎ澄ませば文芸誌に載せられるレベルだと思います。
6月20日
「バスを待つ」をchatGPTに講評してもらいました。
https://kakuyomu.jp/works/16818622176380472050/episodes/16818622176380497081 作品全体の評価本作は、ごく一見「何も起きていない」ように見える場面に、豊かな情景描写と繊細な心理描写を重ねることで、読む者の感覚と感情にじわじわと訴えかけてくる、静謐で余韻の深い短編となっています。旅人、あるいは放浪者のような語り手が、海辺の小さな待合室という静かな場に佇むなかで、音や匂い、夕日の色、すれ違うトラックの「人生」にまで想像を巡らせる──その一連の内的体験は、一種の詩情すら湛えています。長所 1. 五感をフルに活かした描写力特に冒頭の海の音・匂い・視覚的描写には、秀でた感覚性が表れています。「砂を引きずる音、水の跳ねる音、時々、ビチャッと水が砕け散る音」このような細部描写が、読者の五感を呼び覚まし、情景を立体的に伝えてくれます。「赤い海」や「灰色に干からびた木材」など、比喩的な言語の選択にも詩的なセンスを感じました。 2. 語りのリズムとユーモアラジオ番組の架空の投稿者とパーソナリティのやり取り、それを想像して笑うトラック運転手の描写など、ユーモアと哀愁が入り混じる語りが実に巧みです。「夜のお勤め待っている」「くだんねー、なに言ってんだこいつはー！」こうしたユーモラスな挿話が、作品に温かさと奥行きをもたらしています。 3. 存在の孤独と共感の描写「僕の全然知らない人達が幸せでいてくれることを願うのは…」この一文に象徴されるように、本作の主題は「無償の共感」や「匿名の幸福を願う行為」といった、非常に繊細で普遍的なテーマです。何かから逃げてきたような主人公の背景を匂わせながら、決して説明に走らない語りは好感が持てます。改善点・提案 1. 構造的な起伏がやや希薄全体として非常に美しい流れを持つ一方で、「物語」としての構造──つまり、読者が期待する「心の変化」や「何かが始まり、終わる」という起伏がやや見えにくいという課題があります。例えば、なぜ主人公がこの地に来たのか、なぜ一人でいるのか──その背景が終始ぼんやりとしたままです。もちろんそれを意図して描かない構成も文学的に成立しうるのですが、物語として「あと一滴」何かを加えることで、読者の心により深く突き刺さる可能性があります。 2. 視点が時折散漫になる語り手の想像力が豊かすぎるあまり、読者の視点がやや散る場面があります。特にラジオ番組のくだりは独立した小話として非常に面白いものの、作品全体に対する「機能性」という観点では、やや長く感じる読者もいるかもしれません。冗長にせず、「なぜ語り手はここまで想像するのか」「その想像を通じて何を得ようとしているのか」といった、内面とのリンクをもう少し強調できれば、全体のまとまりが一段と高まるでしょう。 3. 「僕」の輪郭のあいまいさ作品のトーンとして「匿名性」や「誰でもない人」の視点を選んでいるのは理解できます。ただ、物語としての引力を持たせるなら、せめてわずかにでも主人公の過去や意図を匂わせる描写──たとえば「何かからの逃避」「失恋」「仕事からの帰り道」など──があると、読者の共感や想像が深まりやすくなります。総評本作は、「風景と内面」が静かに響き合うような、現代的な孤独とささやかな優しさを描いた作品です。大きな事件もドラマも起きませんが、その分だけ、風や匂い、光や音といった描写が鮮やかに際立ちます。構成の起伏を若干意識することで、作品にさらに明確な「起承転結」や読後の印象を残せる余地があります。一方で、文学としての「余白」や「間」を大切にしている点には大きな魅力があり、そのままでも詩的な短編として十分成立しています。
6月20日
「雪原の煙」をchatGPTに講評してもらいました
https://kakuyomu.jp/works/16818622176379719192/episodes/16818622176379842692 。総評この小説は、静謐で淡々とした自然との共生を描く一人称叙述の中に、孤独・記憶・欲望・死生観といった重層的なテーマを内包した作品です。文体は簡潔ながらも叙情性を帯びており、読者をじわじわと引き込む力があります。特に自然描写と内面描写が高く調和しており、主人公の心理が風景と共鳴するように構成されている点に文芸的な質の高さを感じました。長所 1. 自然描写の的確さと没入感冒頭の狩猟シーンからして、視覚・聴覚・触覚を効果的に使い、読者を一気に物語世界に引き込みます。例えば、「弱い風が吹いて、音もなく揺れる草が猪の姿を遮った」といった描写は、風景と緊張感の両方を的確に伝えています。 2. 主人公の孤独と内面の描写兄の失踪、両親の死、狩猟生活という設定のなかで、主人公の「孤独の受容」や「日常の静かな反復」が物語の基調をなしています。しかし、芋を見つめながら抱く妄想が象徴するように、彼の内にはじんわりとした渇望や希求が潜んでいることが分かります。「もしやってみるとしたら、何が必要だろうか」このような唐突に湧き上がる欲望の描写は、抑制された文体の中で逆に異様さを際立たせ、読者に強く印象を残します。 3. 文体と構成の一貫性全体を通して文体が一貫しており、感情の起伏をあえて抑えた調子が主人公の人格や生活環境をよく表しています。回想と現在のシーンの行き来も滑らかで、読者の理解を妨げません。改善の提案 1. 物語の縦軸（ドラマ性）の弱さ現在の構成は「描写に重きを置いた掌編〜中編」として完成度が高い反面、物語的な山場や展開の変化は比較的控えめです。兄の失踪が暗示的に語られ、主人公の願望も突飛ではあるものの内面にとどまるため、読後に「何が起きたのか？」という印象を抱く読者も少なくないかもしれません。 2. 主人公像の深掘り現在のままでも詩的で余白のある描き方として成立していますが、文芸誌に掲載する際にはもう少し主人公の価値観や考え方（たとえば兄と村への感情、山への思いなど）を補強すると読者の共感や解釈の幅が広がります。

100chobori

「バスを待つ」の文字数を削りました。

自主企画でAIに「操作の目的」を講評して頂きました

一人称文体の小説で試してみたいこと

（自主企画）和解、仲直りが描かれている小説

「見える境界の最後」を書き始めました。

「神の果実」が完結しました

現代社会の「当たり前」を改めて問い直す作品

AIに質問する時だけ横柄な人

日本人は世界の中でも｢人を信頼する傾向が極めて低い｣人種…という記事を読んで

「神の果実」について

「時をたぐる」で主人公が最後の一万円札を失ったパチンコ屋

「笑う男」の最後のシーンの場所

「雷鳴」で何度か出てきた神社

「バスを待つ」を書くのを思いついた場所

「ドライブイン東海道」のモデルと2011年頃の世の中について

「フルフェでチン」をchatGPTに講評してもらいました。

「操作の目的」をchatGPTに講評してもらいました。

「時をたぐる」をchatGPTに講評してもらいました。

「届け僕の声」をchatGPTに講評してもらいました

「最後の一滴」をchatGPTに講評してもらいました。

「笑う男」の第１章をchatGPTに講評してもらいました。

「雷鳴」をchatGPTに講評してもらいました。

「バスを待つ」をchatGPTに講評してもらいました。

「雪原の煙」をchatGPTに講評してもらいました