「文学の蟲」とは言葉を喰らい、文学を貪り、内面で消化•反芻を行いながら、その毒をも以て、新たな文学を産み出す者を指します。
作品条件などは設けておりません。上述の様な方々はご自由にご参加ください。
私自身も読みたい作品があれば、積極的に反応を残させていただきます。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「「文学の蟲」12.23-31」を選択してください。
私の名はノダリリア。 何、しがないただのモノカキさ。 そんな私が、どうやって世界で有名になり始めたと想ふ? さてさて、ぜひ書をおめくり遊ばんせ。
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,375文字 2025年12月23日 15:07 更新
カクヨムにユーザー登録するとイベントへの参加ができるようになります。カクヨムの登録は無料です。
アカウントをお持ちの方はログイン
#1
短編を主に投稿する予定です。 後味の悪い、モヤモヤする展開が大好物です。(そう…
#2
只々、自分の好みの王道ものを読みたい!からの書きたいの進化系。 書くのは初心者…
#3
はじめまして、やむかいです。小説を書く本と音楽好き。 🌟2025/8/25 …
#4
ふ〇なりお嬢様のでかい〇の玉
#5
仄暗い百合を中心に書いてます。 伊藤計劃、米澤穂信、冲方丁、虚淵玄、P・K・デ…
#6
こんにちは!法線かぁです。 日頃のこんなことできたらなとかこんな小説を読みたい…
#7
Official総合ポータルサイト「Haku Touya Web.」 htt…
#8
心に移り行くよしなし事を、そこはかとなく書き綴れば……、と云った処でしょうか。
#9
超人気小説家 代表作 『亡霊の注文』
#10
「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は…