「日記」を含む小説

これはただのポエムかもしれない。 わたしの頭の中にあるガラクタを拾い上げて あなたに見てほしい。

宅田汰久2025年7月の日記。

当「カクヨム」で愛読させて頂いている方からインスパイアされ、 小説(執筆)への挑戦や日々感じている事を自由にエッセイとして残したいと思います。 エッセイというか、日記(「あの時…

日常生活の中でふと疑問に思ったことや感じたことを書きまくります。日記みたいなもんです。 日記って一人じゃなかなか続かないですよねぇ。でも、普段から自分の正直な気持ちを書き綴るの…

毎日の感じた事

いきなり銭湯に行きたくなった日のこと。

何でもできる自由度が高すぎるMMORPG「ネクストフロンティアストーリー」そんな自由度が高いゲームならば当然、不意打ち、ギミックフル無視、フェイント、何でもできてしまう。ここはゲ…

私は盆休みに合わせて帰省していた。 実家の自室で過ごしていると一冊の古いノートを見つける。 それは中学時代の交換日記だった。 ★ ゆいとユイ。二人の少女が綴る交換日記。 記憶が結…

受験のために勉強を毎日やんなきゃいけない。 でも書かないとウズウズしてしまうので、せめて日記的なものでもと。 紫水ミライのテキトーな呟きです

名門魔法学園に通う、無愛想で少し変わり者の少年、ヴィクター。彼の平凡な生活はある日突然、不可解な“結界”の発生によって一変する。 学園は外界から遮断され、誰も出入りできない状態…

子育てしながら電子書籍の出版に挑戦する主婦の自由気ままなエッセイ。 作家仲間がとてもほしい。

交換日記。それは誰かの言葉が、別の誰かへと回る仕組み。 祥風高校の教室で、ある日ぽつりと始まった1冊のノートは、名前の書かれない“あの子”の存在をにじませながら、少しずつ空気を変…

自分の考えたことなどをまとめていきます。 条件としては、 ①なるべく毎日更新すること ②タイトルをつけて書くこと この二つです。字数については、書き慣れてきたら固まっていくか…

ギルドの受付をしているシェリー。探偵が本職ではないが、仕事柄、探偵まがいの仕事をしている。

作者のメモ兼日記です。

井上うずらという名前で書き物をしています。日々の記録として五行程度で日記を綴っています。

　よすがは、恥じらいながら、顔は横を向いたままおずおずと手をさしだした。 　九条様は、目にもとまらぬほど素早く再び距離を詰め、がばっと、両手でその手をつかんだ。 　弁慶様は、いた…

大学の夏休み、バイトは続かず、就活もしていない。 推しアイドルと自分を比べては、鏡の中の自分にため息をつく日々。 外見も中身も「ダブルできつい」なんて、SNSの言葉が胸を刺す。 …

アリス・ラプソディ伯爵令嬢は、政略結婚によってルーカス・ジェニュイン公爵と結婚した。 　ルーカスは、式の寸前で「君を愛する気はない」とアリスに話した。 　二年がたち、夫婦として最…

「君が死ねば、5人が助かる」――。 親友の不可解な自殺。遺された日記には、彼女らしくない哲学的な言葉が並んでいた。「絶対的な善も悪もない」。その言葉を囁くのは、常に穏やかな笑みを…