「1分で読める創作小説2025」を含む小説

夫が何もかも弱くて……子供を諦めた私は「DINKsへの舵取り」の一環として、二人の通勤に便利なマンションへと引っ越しを提案、実行したのだが……

勝手に仮想敵国にしていた彼に惹かれてしまった私のお話。

500年前からタイムスリップした黒猫の杏が感じた人間への不快感。 何故こんなにもこの時代の人間は臭くて煩くて目障りなのか? その謎の答えは嗅覚、聴覚、視覚を攻撃されていたからだっ…

作者の子どもの頃の話です。 本の中で子どもの頃の思い出という話を読んでいてふと自分が子どもの頃、 ご飯が嫌いで泣いていたのを思い出して書きました。

2045年。 この国では今、自殺が正義として歌われるようになっていた・・・。

魚屋の店主初田は今日ものら猫に魚を盗まれる。

果たしてドーナツはご飯かおやつか。 作者の極めてしょうもない日常を書いたものです。

中学二年の夏。 プールで幽霊に泳ぎの練習をするよう頼まれて！？

ベランダから飛び降りようとしたら神様が寝そべっていた！

散歩をすると宝物が見つかる。

妻が亡くなり真っ白になったはずのカレンダーだったが・・・。

喧嘩中の二人は観覧車の中で女の子の幽霊に出会う。

僕とおばあちゃんの紙飛行機の思い出の話。

高校生の私と母の弁当の思い出の話。

「愛してる」と旦那は寝言で言った。

2700年。植物が爆発的に成長した世界で人間は生き残る事はできない。 人間はやがて植物と動物たちに取り込まれる運命にある。

不安に押し潰されそうな夜に書いたものです。

二次元の推しに片思いしている主人公。 名前を付けられなかったその気持ちを"恋"と呼んでくれたのは・・・。

最近思うことをポツリポツリと呟いただけの回です。

太陽を夢見る花と太陽が大好きな男の子のほっこり系の物語。