「書くしか カクヨムオンリー」を含む小説

オーケストラの演奏会に行って、何か思いついたら、書くことにします。 ♪♪♪ 〈どうでもいい補足情報〉 ・筆者はアマチュアオーケストラの団体に所属して活動していますが、いわゆる…

小学校卒業したタイミングで、お嬢様の執事として就くことになった竹田せいじと菊田グループのお嬢様、菊田なおが主軸となる恋物語です。 あと、自分初めて小説書くのでおかしいところがある…

カクヨムコン11に向けての鎮魂歌《レクイエム》

ここはダンジョンが突如として発生した、 近未来の日本。そこに転生してきた、ライカが ダンジョンを攻略する話。 果たしてライカは元の世界に、戻れるのか?! ※この作品は初めて…

朝起きると、 一冊の本がベッドのわきに落ちていた。 きれいとは言い切れず、どこか古風な本。 日本語で書かれたそれを、僕は読んでみることにした。 「 今でもあの頃の冒険を夢に…

自分が思ったことを日記に書き溜める。できれば毎日更新で。 基本的にはその日の出来事と、それを経て感じたこと。 生活の悩み、以前書いた小説の後書き、自主企画への参加etc、何でも書…

創作活動はAIのものとなった。人々はサーバーを維持するための労働に終始し、AIの作った創作物を摂取する日々を送っていた。 サーバールームの掃除をしていた主人公は、博物館で見た『人…

日記のような 旅行記のような アルバムのような そんな物語です

小説にAIを使うのは、なんだかんだで、かなり普通になってきた。この流れは確定だろう。 そしたらこんな疑問がある。 ・AIが書いて、それ意味あるの？ ・AIが書いたとわかったら、…

友人に「愚痴を作者近況に書くのは止めろ。 書くなら、エッセイに書け。」 と言われ書く事にしました。 基本愚痴です。 そして不定期連載です。

私は、友人を通して死者が蘇る本の存在を知る。 友人は問う 「お前に生き返らせたい人はいないのか？」 私は、誰を生き返らせたいのか。 私は何を望むのか。 あなたには、誰かを生…

これは、初心者の初心者による初心者のための考察である。……なんちゃって。 執筆（自称）初心者が制作中に感じたあれこれを綴っています。 作品を書きながら意識していたことを中心に、今…

カクヨム初心者です。 ストライクゾーンが狭い作者がカクヨムやなろうで、うまいこと人気がとれて面白い小説を書くためにどうするか？ そういう悩みを書いたものです。

書くことと読むことについて、思うこと感じることを綴っています。【ありのまま】を綴っているので、時に恥ずかしく時に不快さを感じさせてしまうかもしれませんが(･･;) お読み頂けるこ…

時は20XX年の現代——。 ギリシャ神話の冥王『ハデス』は、兄である天空神『ゼウス』の傍若無人っぷりに昔から嫌気が差していた。 そんなとき、 「だったら——引っ越しでもしたら…

私の小説を書く記録。

あらすじ？　そんなものはない！ ただ、常日頃、というか、ふと頭に思い浮かんだものをメモしたいだけ。 目的？　意味？　そんなものもない！ タイトルにもあるように、マジで「何を書…

桜戸叶は実家が和菓子屋なだけのごく平凡な女子高生。 だが、十七歳になった途端、普通の人には視えないあらゆるモノが視えるようになってしまう。 そして現に誰も座っていない隣の席に何か…

不定期投稿のエッセイ集です。 カクヨム三年目にして、雑多なエッセイを書く場所が必要なことに気がつきました。 私のことをもう少しだけ知りたい方に向けて、おもちゃ箱みたいな作品を目指…