「エッセイらしくないエッセイ」を含む小説

クロスワードパズルを解くだけでは飽き足らず、自分で作って解いてます。

本を読んだだけではもったいない、そこで読書感想文を書こうとした、ところが感想文のつもりがいつの間にやら思考が勝手に戯れだした！でもそれも面白い。

僕は「ただいま」が言えない。 小学生の頃から鍵っ子だった僕にとって、 家はいつも静寂で満ちていた。 誰もいない家に帰る日々は寂しくなかったのに、 誰かがいる家に帰るようになって…

若い女性二人が心霊スポットで有名なあるダムに肝試しへとやって来た。 彼女達を襲った恐怖体験とは……。

私が大学に入学をしてからのその後を書いたエッセイです。

毎日ドタバタして、だいたい失敗して、 でもなぜか忘れられない青春があった。 上手くいかない僕と、クセの強い仲間たちが繰り広げる、 ゆるくてほろ苦い高校バレー部物語。 成功は“た…

ポエムを読んで、おお、ってなって自分も書いてみたくなった阿呆の心の声を聞いてください。

30歳で離婚した僕は、恋愛市場という荒野へ再エントリーした。 寂しさを埋めるためのナンパや合コンは、僕にとって「飛び込み営業」であり「リード獲得」だ。 しかし、都内のデート代（C…

辛い現実から逃げていく男の顛末を書いたエッセイです。

この物語は……！ アニメ、ゲーム、漫画などなど様々なエンタメ業界の 端っこも端っこで、もがきながら生きてきた 底辺クリエイター「ナナシ」のエッセイ風 ハートレス・フルフィクシ…

　何これと思う文が積み重なるものである。 　とりあえず、アイディアの足しにしてください。

友達超大好きというエッセイです。 狂演エッセイ集　https://kakuyomu.jp/users/Tomaten/collections/822139840194581241

タイトル通りマイペースに書いていきます。 全然書かないときもあれば連続して載せるときもあります。 内容もネガティブからポジティブまでさまざま。 なんでもあり、どーんとこい！ と…

知能、身体能力、容姿、社交性……ありとあらゆる能力が劣るハンディを抱えながらも、ラノベ作家として羽ばたいて行こうとする経緯を綴ったエッセイ。学生時代は勉強、スポーツ、芸術……何を…

日常目にする風景や現象を、小説家は感性で語るわけですが、科学方面からの視点で文章を編んでみようではないか、という試み。

自分の感じたこと、思ったことをつらつらと書いていきます。

ある歌を聴くとどうしても思い出してしまうものがある。 どうしてその歌を聴くと「それ」を思い出してしまうのか、正直今でもよくわからない。

なんか変だなあ、みたいなことをポエムにしていこうかなと思ってます。 なんか、詩じゃなくなってきてるかもだけどね😅

出産を終えた私はふと気付いた。 「もうタイムリープできなくない？」 幼い頃から繰り返してきた妄想を、もう二度と楽しく思い描くことは出来ないんだと気付いた話。