変わり種クレープが納豆クレープであるという親しみやすい、でも、確実に感じる違和から、「月読峠の大蛇の化石」へと物語が自然に跳ね上がる構成、単純にうまいなぁと思いました。創作に行き詰まった作家と、聡明な(あの探偵を思い起こさせるような)楽々浦夜の会話が何とも瑞々しくて、とっても素敵な作品です。この展開もあり!
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