概要
その店は誰もが知っている。しかし──味を語る者は一人も居なかった。
※この短編は『外典XXX──忌むべきホラー短編集──』にも収録しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139845233950381
静かな場所には理由があり、語られない店にも──理由がある。
日常の隙間にふと現れる違和感と、
誰も説明しないまま共有されている沈黙。
問いかけと答えのあいだに横たわる、名づけようのない気配。
疲れ果て、倦んだ人ほど辿り着いてしまうカフェ。
静かに侵食する幻想ホラー短編。
読んでいただきありがとうございます。
すべての読者様へ物語を。
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