概要
本音を呟いたら逮捕され脱獄したら国を救うヒーローに?
国に対して不満に思ったことを包み隠さずSNSに投稿したことがきっかけで、逮捕され投獄された高校生のミッドハット・ホール、通称ハット。同じ不満を持つ人も多くが投獄されたが、刑務官の中には同情してくれる人たちもいた。祖国オルダヤの現状を変えてほしいと託されたハットと獄中で知り合った仲間たちは刑務官の主導で脱獄を図る。隣国ヒカルゴ連邦に流れ着き拾われたハットたちは、当時のヒカルゴ大統領アリス・ホフマンに見込まれ、世界中に向けてヒカルゴやオルダヤの情勢や洗浄党に関することをSNSで発信し続ける。やがて世界一の大国アストルに渡り、ジョン・ジェンキンズ大統領の下でSNS発信業務を続け、アストルとは対立関係にあるチカリヤに関する情報の発信も行う。チカリヤがオルダヤやヒカルゴの乗っ取りを企んでいたからだ。
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