このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(85文字)
『コーヒーと理由』、さらっと読めるのに、読み終わったあとふわっと胸があたたかくなる短編でした。高校生の悠真が、バス待ちのたびにチェーンのカフェでコーヒーを頼むんですが、「え、高校生が毎日コーヒー?」っていう小さな疑問が、じわじわ可愛さに変わっていくのがすごくいいです。苦いコーヒーなのに、ちゃんと甘い青春の味がする読後感でした。サクッと読めるので、休憩時間にもおすすめです。
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苦いコーヒーを飲むためにカフェへ行くのだと思っていました。勉強をしたり、読書をしたりすると思っていました。本当は違うのです。素敵な青春です。高校生のお小遣いでは高いコーヒーですが、それよりも大切な物が手に入るなら惜しくないのです。
若いって良いなぁ。
可愛い!出てくる人がひたすらに可愛い!好きで溢れている。主人公も目を向けない店員さんも、目を合わせてくれる店員さんも可愛い。一番の萌えキャラは、主人公ですね(^^)彼視点で描かれるから共感しやすいのは当然ですが、その理由は私には有り得ないモノで。理由もこれまた可愛い笑良いですね。こんなお話を紡げる先生も素敵です!
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