冒険の醍醐味は、やはり仕事をこなし、謎を解き、ダンジョンを探索するものだろう。だが、貴重な情報が何の労なく手に入ったらば?すなわち、ネタバレである。本作はそれを題材にしたコメディ・ファンタジー。しかし、そのネタバレにも意味はある。短篇で完結しているのでサクッと読めます。皆さんも是非読んでみてください!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(72文字)
ネタバレは良くない。だが、そのネタバレは許されるのか否か?あるいは、心温まるネタバレもあるかもしれない。これはそんなネタバレ上等な短編ファンタジー!
もうなんか勇者が可哀想になるお話。小悪魔たちが次々に致命的なネタバレをしてくれるものだから息継ぎも出来ないほどにツッコミ続けるしかない勇者御一行。ただ笑って見てられるコントです。ただそのネタバレの仕掛人の目線で読み直してみるとまた違う味わいがあるので2度読みオススメ。
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