日本の匠の心がスマホに宿ると、こうなっちゃう?!

 いやー、これは面白い。すばらしい作品でした。
 物語は、孫の周人が枕元に置いていた手ぬぐいを洗ってしまったおばあちゃん喜代子から始まります。
「ばあちゃーん! それ手ぬぐいじゃないんだ、『tenugui』っていう最新スマホなんだよ!」 あわれtenuguiは、水没してお釈迦に。

 んで、周人の新しいスマホを二人で買いに行くのですが、さすがニッポン! 匠が技巧を凝らした銘品ばかり! 災害時にはあぶって食べられる、え、どこ? 大分? まあいいや、「鯵型」フォンは、パカっと開くとディスプレーにw

 しかし、いろいろある匠スマホの中でも、限定108台しか作られていない、伝説の老いらくホン(まあ、らくらくホンでしょう)が、なんとあの人の手に!


 まあ、「手ぬぐい型で頭にも撒くのに、汗も拭くのに、なんで防水仕様じゃないんだよ。。」とか疑問はないでもないですが、そんなことはさておき、わくわくする和スマホの世界でした。

 これ、お勧めです。
 是非ご一読を。