概要
卒業前、初めてのバレンタイン。 不器用な想いを、チョコレートに込めて。
帳琥珀、高校三年生。
バレンタインが近づき、
周囲は手作りお菓子の話題で持ちきり。
けれど琥珀は、料理経験ほぼゼロ。
困ったら家政婦さん任せで生きてきた。
それでも――
大好きな恋人・優弥に、
今年は手作りチョコを渡したい。
人生初のお菓子作り。
一途な想いは、ちゃんと形になるのか。
甘くて少し不器用な、
バレンタインデーの物語。
※本作は『ビターチョコ』本編では描かれなかった、帳琥珀のバレンタインデーを描いた短編です。
本作単体でもお楽しみいただけますが、
読了後に読むと人物関係をより深く味わえます。
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