愛するが故に

子供の頃から一緒に育ったも同然なオーエンと、将来族長になるべき期待を背負ったキアン。キアンは周囲の期待に応えるかのように、真っすぐ新緑の若木のように育っていく。
オーエンはある時、自分がキアンに抱くある想いに気づいて――。

えっ、えっ、えー!!と声が出ました。
オーエンの想いが重い…。
けれどどこか振り切っているからこそ、いっそ清々しさを感じてしまう。
ある種、狂気を孕んでいる想いなのかもしれない。これから先キアンはどうなるのか、オーエンはどうなるのか。
とても続きが知りたいと思いました。
オーエン、思い切りが凄くて、かえって拍手を送りたい…そんな不思議な気持ちになりました。
それはそれとして、キアンには幸せになってもらいたいです…

オススメします!ぜひ!

その他のおすすめレビュー

深山心春さんの他のおすすめレビュー917