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概要
次の仕事は、蜃気楼に見えた町。一人船旅を選んだキルケは蜃に出会う
【短編エピソード】冒険者パ―ティ『籠の鳥』は、港町で、交渉役のスレイマンから、次の仕事先を告げられる。それは、海上の蜃気楼に現れた町。スレイマンは30日後、現地集合を仲間に告げた。些細な言葉のやりとりで、私(キルケ)だけが、船旅を選ぶ事になった。そして船旅二日目、船は嵐に会う。気が付けば乗員達は、村人を演じていた。呆然とその光景を見ていた私だけが、気づいた。これが”蜃”の仕業であることを。
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