笑いの神様、降臨

しっとりした青春物語かと思いきや……中盤からの怒涛の笑いの神様降臨に腹筋が崩壊しました。

読んだあなたも、言葉のスパイスが絶妙に調合された、最後の一行で盛大に吹き出すこと間違いなし! 

切なさと笑いが同居する、唯一無二のセンスに脱帽です。お正月を、一瞬で「ムンバイ」に変えてしまう魔法のような一作!

「市販のルウに死角はない」というメタ発言から、最後の「ムンバイ」まで、笑いの密度が……とにかくすごくて、読んだみんなが元気になれる作品です!

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