信じる心が、奇跡を日常に変えていく

幼馴染の少女が紡ぐ「忍法」という名の、魔法よりも確かな愛の物語。

彼女がかけた数々の術は、実は「あなたならできる」という全肯定のメッセージだったのかもしれません。

軽快なテンポで綴られる二人の歴史の果てに、鮮やかに明かされる真実。
そして、抗えない最後の一撃。

読み終えた後、読者まで「この二人の幸せを願わずにいられない」という心地よい術にかけられてしまう、至福のショートストーリーです。

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