真の教育とは何かを提示するエッセイ
- ★★★ Excellent!!!
読了しました。
令和にはいるかわかんないんですが、平成の小学校には割とこういう先生がいました。
食育という形ではないですが、合唱の時間とか…無駄に怒鳴ったり学級会開くタイプ。
そのせいで私は合唱コンクールが大嫌いになり、だいぶ経ってから友達とカラオケに行くまでまともに歌ったこととかありませんでした😅
このエッセイは私の体験も想起させると同時に真の教育とはなにかという問題を提起しているように思えます。
作中の先生は生徒(筆者さん)のことを全く考えてないんです。
全てエゴの押し付けや職場での点数稼ぎにしか見えない。
小学生でまだ善悪もわからないような子たちが煽動で頑張れコールしてる描写は心苦しかったです。
好き嫌いはもちろんない方がいいに越したことはないんですが、教育現場には子どもに無理矢理食べさせるというより食べ物に興味を持ってもらえるような、そんな指導をお願いしたいです。