はじまるかもしれない物語

ひとりの少女とひとりの少年が神社で出会う。

少女は受験の合格を祈願して、少年は彼女が欲しいと祈願します。

ひいたおみくじは、大凶と大吉。

少年が少女のおみくじに気づいた時、ふたりの人生が交錯します。

作者さまの書かれる少女と少年が、瑞々しくて私は大好きです…!

ここから、なにかがはじまるかもしれない。
そんな予感が微かにします。

きっかけは勇気。

春になったら、新しい風よ吹けと祈らずにいられない瑞々しくて素敵な掌編です。

オススメします。

ぜひご一読くださいませ…!

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